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天は赤い河のほとり(文庫版)(14) 小学館文庫
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天は赤い河のほとり(文庫版)(14) 小学館文庫

篠原千絵(著者)

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天は赤い河のほとり(文庫版)(14) 小学館文庫

628

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2007/04/13
JAN 9784091917744

天は赤い河のほとり(文庫版)(14)

¥628

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2023/03/16

いよいよエジプトとヒッタイトの 直接対決のはじまりです。 …の合間に、カイルとラムセスも 直接対決ということで。 と思ったら、あっさりと講和。 まあ、戦いは短いにこしたことがない。 イル・バーニー、すばらしい! やっと優しいジュダ殿下が戻ったぞ。

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2023/03/13

カイルとラムセスの一対一の戦い。国を背負ってではなく、一人の男としてこの男には絶対負けたくないという男のプライドの戦い。戦いの終わりの二人の潔さ。カッコいい。カッコ良すぎる。 あとはやっぱりユーリの馬のアスラン。アスランが敵を足蹴りしたり、自身に刺さった弓を口で抜く姿。カッコい...

カイルとラムセスの一対一の戦い。国を背負ってではなく、一人の男としてこの男には絶対負けたくないという男のプライドの戦い。戦いの終わりの二人の潔さ。カッコいい。カッコ良すぎる。 あとはやっぱりユーリの馬のアスラン。アスランが敵を足蹴りしたり、自身に刺さった弓を口で抜く姿。カッコいいし、本当にいい子。ユーリが大好きなんだね。 それにしても、ナキア皇太后の往生際の悪さには感心してしまう。まだやるかーって感じだ。あと2巻で終わるのに、一波乱も二波乱もありそうだ。

Posted by ブクログ

2018/01/05

カイルVSラムセスは熱い。モノローグがちょっと余計な気がしたけど。男二人が勝手に戦ってるときに、主人公がめっちゃ堅実に軍を指揮してるのが笑えた(主人公補正でポテンシャル高すぎなのはもういいとして…)。

Posted by ブクログ