商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2007/04/27 |
| JAN | 9784091812650 |
- コミック
- 小学館
めぞん一刻(新装版)(1)
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めぞん一刻(新装版)(1)
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商品レビュー
4.6
20件のお客様レビュー
五代くんの最後の台詞に、真に愛するとはどういう事か詰まっていた。 高橋留美子自身が女性作家だからか、音無さんが全然違う人に靡いたりするのも、リアリティがあって良かった。
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ずっと読みたかった作品!こち亀のように1話完結の物語なので、隙間時間に読みやすい。あと、高橋留美子さんのオチが予想できるボケめっちゃ好きだな....と思った。 「生きていればいろんな欠点が見えてくるだろう・・・・・彼女の中で理想像が増殖していく。」の五代くんのセリフが好きだった
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20年振りぐらいに読み返した。一気に最後まで読んでしまった。冷静に見ると響子さんって本当に面倒くさい女だなーってイライラもするし、色々なことがすれ違い過ぎてもどかしいんだけど、それでもこの作品にのめり込んでしまうのは、高橋留美子先生の描く魅力的すぎる登場人物とテンポの良い展開に引...
20年振りぐらいに読み返した。一気に最後まで読んでしまった。冷静に見ると響子さんって本当に面倒くさい女だなーってイライラもするし、色々なことがすれ違い過ぎてもどかしいんだけど、それでもこの作品にのめり込んでしまうのは、高橋留美子先生の描く魅力的すぎる登場人物とテンポの良い展開に引っ張られてしまうからなんだと思う。皆、幸せになって良かった!
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