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神の拳(こぶし)(上)
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神の拳(こぶし)(上)

フレデリック・フォーサイス(著者), 篠原慎(訳者)

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神の拳(こぶし)(上)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1994/06/01
JAN 9784047912199

神の拳(こぶし)(上)

¥1,922

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2025/06/26

2025年6月9日スパイ小説の第一人者として知られる巨匠フレデリック・フォーサイスがイギリスで亡くなりました まずは謹んでご冥福をお祈りしたいと思います ひまわりめろん的には冒険小説(スパイ小説)と言えばフォーサイスという時代があり、それはもう夢中で読み漁ったものです フォ...

2025年6月9日スパイ小説の第一人者として知られる巨匠フレデリック・フォーサイスがイギリスで亡くなりました まずは謹んでご冥福をお祈りしたいと思います ひまわりめろん的には冒険小説(スパイ小説)と言えばフォーサイスという時代があり、それはもう夢中で読み漁ったものです フォーサイスは19歳でイギリス空軍に入隊、21歳で軍を辞めた後はジャーナリストになり、ロイター通信やBBCで働いた後、作家に転身 作家となった後は、英国秘密情報部(MI6)に協力してスパイとして活動したり、赤道ギニアのクーデターに加担したりと、ごついエピソードがたくさんあります そしてフォーサイスの作風と言えば、圧倒的なリアリティに尽きます まず、実在の人物が多数出てきます 本作では「湾岸戦争」が舞台なので、サダム・フセインはもちろん、イギリスのサッチャー首相や各国の軍人たちや諜報部門の高官たちが全て実名で登場 そして兵器なども超詳しく、最初の頃はそれら兵器の性能を表す数字が延々と続きます これがもうマニアごころをくすぐるくすぐる そしてもうあらゆる情報をどんどん開示していく わいはこれがフォーサイスの最大の特徴だと思っていて、それはもう全部出す この圧倒的な自信ね 余すところなく提供された情報を繋ぎ合わせて、読者が予想できるような展開は軽々と超えてきますから 走り高跳びで言ったら、バーの高さは1メートル80センチ言うてるのに3メートルくらい飛んできますからね みんなの力を貸してくれー!みたいな感じで手拍子要求してきたくせに3メートルくらい飛んできますからね なんの手拍子やねん!っていうね 伝わったな フォーサイスの凄さが余すところなく伝わったな 圧倒的自信

Posted by ブクログ