商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2007/02/14 |
JAN | 9784091917607 |
- コミック
- 小学館
天は赤い河のほとり(文庫版)(10)
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天は赤い河のほとり(文庫版)(10)
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商品レビュー
3.3
5件のお客様レビュー
正妃になる条件は きたるエジプト戦に近衛長官として出陣し 勝利をおさめること、ときましたか。 でも、その前に友好国が 突如反旗を翻した原因を探りに ヒッタイトを離れたユーリ。 で、またまた進軍してきたラムセスに つかまってしまいました〜。
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一難去ってまた一難。なかなか事が上手く進まない。ラムセス登場で一波乱ありそう。私はなんだかんだでラムセスはあまり好きじゃないかも。 ユーリの機転で問題解決されたり、民衆に寄り添うからみんなに慕われる。やっぱり違う時代から来てこの時代にない考えがあるからかな?民衆に慕われるのは強...
一難去ってまた一難。なかなか事が上手く進まない。ラムセス登場で一波乱ありそう。私はなんだかんだでラムセスはあまり好きじゃないかも。 ユーリの機転で問題解決されたり、民衆に寄り添うからみんなに慕われる。やっぱり違う時代から来てこの時代にない考えがあるからかな?民衆に慕われるのは強みだ。本人は自覚ないみたいだけど。 色んな国が出てきて混乱している。今回読むと決めた時、物語を読むだけではなく、時代背景もしっかり頭に叩き込もうと思ってたのに、もう無理。国が分からない…。
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ルサファの幸薄感がすごくて笑える。副官に任命されて珍しく調子に乗ってるとことか、完全にフラグだし。 カイルよりラムセスの方が好きなんだよなあ。ユーリとの会話もゆるくてかわいい。いい友達ポジションで満足してればいいのに。
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