商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
発売年月日 | 2006/08/16 |
JAN | 9784253092005 |
- コミック
- 秋田書店
やじきた学園道中記(29)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
やじきた学園道中記(29)
¥429
在庫なし
商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【2011.3.5】 Vo.1~29我全都有買!畫風有點古老,不過還挺有趣的XD vol.22和vol.23相差12年呢XD 當時看到有在出整個嚇到XDD 我國小在看的漫畫!! 現在已大學畢業!! 後期市東改用CG,感覺像赤石路代的CG...我比較喜歡她們的手繪彩稿。 【2012.2.1】 學園雙嬌娃 市東亮子 長鴻 完結 這本「赤目篇」結束後,接下來是2010年出版的番外篇一本: 《やじきた学園道中記 昭和仕立 八丁堀事始メ》 換雜誌連載了。從ボニータ到プリンセス,但都是秋田書局。 然後第2部2011年開始發售《やじきた学園道中記Ⅱ》vol.1~3(1年3本好厲害!!!) 瀧矢北斗拜託雪也,雪也又說自己沒幫上忙~但最終還是德成雪也靠宮協集團的勢力,讓風祭先生自願退讓,風祭玉彥轉讓出土地所有權(玉彥未成年,所以表示監護人風祭先生也同意)。 難怪北島會對雪也說出事實,因為這樣下來只有雪也超虧的嘛。雪也受重傷,小鐵、矢島和篠北跑得人仰馬翻,東京那邊大家也擔心得要死。我想篠北也猜得出事情有蹊蹺,只是看雪也完全不提,所以也就算了。畢竟很多檯面下暗事,知道太多反而有生命危險@@ 封底圖感覺很不錯,燈光與動作表現出緊張感,服裝的箭矢紋也很細緻。 繼續整理: Vol. 1 :第一篇「千代田篇」in關東東京的三葉高中 Vol. 2 :第二篇「必殺篇」in品川的櫻華台高中 Vol. 3 : 「必殺篇」 Vol. 4 前1/3: 「必殺篇」 Vol. 4 後2/3:第三篇「保鑣篇」in橫濱神奈川的教會學校 Vol. 5 前1/3: 「保鑣篇」 Vol. 5 後2/3:第四篇「箱根篇」in箱根的神龍高中 Vol. 6 : 「箱根篇」 Vol. 7 : 「箱根篇」 Vol. 8 : 「箱根篇」 Vol. 9 : 「箱根篇」 Vol. 10 :第五篇「日光篇」in日光的太郎山高中 Vol. 11 : 「日光篇」 Vol. 12 : 「日光篇」 Vol. 13 : 「日光篇」 Vol. 14 :第六篇「保鑣續篇」in伊豆沼津的駿河北高中 Vol. 15 : 「保鑣續篇」 Vol. 16 : 「保鑣續篇」 Vol. 17 : 「保鑣續篇」 Vol. 18 : 「保鑣續篇」 Vol. 19 前1/2: 「保鑣續篇」 Vol. 19 後1/2:小短篇:<雪也的極私人問題>、<篠北家常便飯的異常事件> Vol. 20 :第七篇「邪劍篇」in名古屋的某高中 Vol. 21 前1/2: 「邪劍篇」 Vol. 21 後1/2:小短篇:<無聊社長自找罪受> 第八篇「騎士篇」in神戶的某高中 Vol. 22 前1/2:第九篇「清水篇」in清水的日本平高中與秋葉高中 Vol. 22 後1/2:小短篇:<結下不解孽緣>、<Je te veux –我要你-> Vol. 23 :第十篇「赤目篇」in赤目的瀧上高中 Vol. 24 : 「赤目篇」 Vol. 25 : 「赤目篇」 Vol. 26 : 「赤目篇」 Vol. 27 : 「赤目篇」 Vol. 28 : 「赤目篇」 Vol. 29 : 「赤目篇」
Posted by
やじきた学園道中記 29巻 市東亮子 秋田書店ボニータコミックス ISBN4253092004 390円(税別) 2006.9.15初版 「赤目編」「その後の赤目編」「やじきた小劇場 アリババと40人の盗賊」 玉彦かわいすぎる。 ここまで集めたけど(しかも2回も売ったり買ったり)...
やじきた学園道中記 29巻 市東亮子 秋田書店ボニータコミックス ISBN4253092004 390円(税別) 2006.9.15初版 「赤目編」「その後の赤目編」「やじきた小劇場 アリババと40人の盗賊」 玉彦かわいすぎる。 ここまで集めたけど(しかも2回も売ったり買ったり)売ってしまいます〜〜〜・・・
Posted by
あれ? けっきょく、赤目の宝って、なんだったんだっけ? と、野暮なわたしは、聞いてしまおう。 うーん、連載の期間がけっこうながかったので、前を忘れてしまっているだけかな?もう1回、読み直してみなければなりません。 しかし、このみんなひとつのところに集まってくる展開は、なんか...
あれ? けっきょく、赤目の宝って、なんだったんだっけ? と、野暮なわたしは、聞いてしまおう。 うーん、連載の期間がけっこうながかったので、前を忘れてしまっているだけかな?もう1回、読み直してみなければなりません。 しかし、このみんなひとつのところに集まってくる展開は、なんか、宮本武蔵を彷彿させます。 これはこれで、キャラクターを忘れなくていいのですが、毎回これをやっていると大変そうだ。 「やじきた」は、どんどん話が進んでいって欲しいと思っています。いいペースで、続きが読めるとうれしいなぁ。
Posted by