商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | メディアワークス |
| 発売年月日 | 2006/07/27 |
| JAN | 9784840235327 |
- コミック
- メディアワークス
GUNSLINGER GIRL(Vol.7)
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GUNSLINGER GIRL(Vol.7)
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商品レビュー
3.9
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ぺトラ参入後の話として他の義体と絡ませたりしつつ、新参が入ったことを巧く活用して話を深める巻といった印象。既に説明された問題を知らないペトラが触れることでさらに深める辺りが特にその面が目だって良い。 一方でサンドロ&ペトラ組の描写に偏りがちな面は少々不満な面もあるか。 話を進めながら擬体の難儀な特性をどんどん深めていく様はやはり魅力的。今回はペトラの行動からそれがよく見えるが、中でも戦う意味について問う展開は他の義体には今まであまり見られなかった面であるため非常に面白い。「擬似成長」をトリエラ+ヒルシャー組で描いた点も素晴らしい。
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引き続き、サンドロ、ペトラ中心のストーリーだがクローチェ事件のさわりが解説されてる。 クラエスが服装と化粧ですごく可愛らしく見えるのがいい。
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クラエスの思い出せない約束。 トリエラとペトラの検事護衛任務。 設定がリアルで、訳も分からず涙ぐんだ。 トリエラを守る約束に泣いたのか、人を信じテロと戦う検事に泣いたのか、自分でも分からん。 それにしても、トリエラとヒルシャーの関係は重いなー。
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