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ラグナ通信 Daito C
680円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 大都社 |
| 発売年月日 | 2002/05/20 |
| JAN | 9784886537379 |
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ラグナ通信
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ラグナ通信
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
ジャンルとしてはファンタジーになるのかな。ラグナという世界で暮らす誠一郎とキノコ人間のナサニエルたちによる短篇と、ラグナ世界ではないSF短篇が収められています。 異世界のファンタジーというとますむらひろし『アタゴオル』シリーズが有名で僕も大好きですが、あそこまでファンタジーっぽ...
ジャンルとしてはファンタジーになるのかな。ラグナという世界で暮らす誠一郎とキノコ人間のナサニエルたちによる短篇と、ラグナ世界ではないSF短篇が収められています。 異世界のファンタジーというとますむらひろし『アタゴオル』シリーズが有名で僕も大好きですが、あそこまでファンタジーっぽくはないというか(むずかしいな)、舞台としてはヨーロッパの森や田園風景に近い感じ。その風景描写がなんともよく、草原、雲、雨など素朴なペンタッチながらあたたかみのある絵柄が素敵。 作者が本の中で述べていますが、ソ連の映画監督アンドレイ・タルコフスキーの影響が色濃く、水や雨が醸し出す雰囲気はその手のものが好きな人にはたまらないでしょう。 どのエピソードもファンタスティックでハートウォーミングな佳作が並び、キャラクターたちも魅力的ですが、やはりなんといっても自然の風景や月や星空、それらを効果的に配した大ゴマや見開きページの構図の妙などに強烈に惹かれました。高校生の時に初めて読んでからもうぞっこんになり、大学生の頃はこのラグナ的世界と、イナガキタルホ/あがた森魚的世界のどちらかのなかで一日中夢想しているというような日々を送っていました。 今読み返してもコマのすみずみまでじっくりと眺めては、広々とした草原、空に浮かぶ雲、雨雲から降りしきる細かな雨など、なんとも言えない情景にため息が出てきます。モンゴルのどこまでも続く草原に立った時、ふと(そうか、こういうところに来てみたかったのはラグナの影響もあったんだな)と思ったものです。 ストーリーと絵、その両方が心を想像の世界へとふわりと誘い、このラグナの住人として暮らせたらどんなに幸せだろう、と思わせる。そんな世界がこの本の中にはあります。
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・持ってる本は東京三世社というとこが出した『ラグナ通信』。見つけたら登録しなおそう。 ・いいなあ、キノコ人間。 再読2020.3.29 ・位置付け的には「ラグナ戦記」の番外編らしいが。 ・音楽が主要なモチーフ。 ・雰囲気的には「アタゴオル物語」をせつなくした感じ。 【イシュタ...
・持ってる本は東京三世社というとこが出した『ラグナ通信』。見つけたら登録しなおそう。 ・いいなあ、キノコ人間。 再読2020.3.29 ・位置付け的には「ラグナ戦記」の番外編らしいが。 ・音楽が主要なモチーフ。 ・雰囲気的には「アタゴオル物語」をせつなくした感じ。 【イシュタール現象】ミトラ族に必ず一人生まれる知能が発達しない代わりに超能力と芸術に秀でている。 【命食い】人の魂を食らう。 【ガイヤ】ナサニエルの所属するバンドのオルガン弾き。 【ガウディス・ガウディ】ゼデヴ王室の新王。 【クラウゼルパイプ】伝説の楽器。 【キノコ人間】雨が好き。 【サムラ博士】町外れで暮らし大型ロケットを持っている。 【誠一郎】ナサニエルの所属するバンドのマンドリン弾きで唯一の人間。 【ゾゾの島】イメージ的にはベックリンの絵画「死の島」。 【月】今は荒涼としているが昔は豊かな自然に包まれていた。 【透風石】月に行くためには必要なアイテム。 【徹】ナサニエルに音楽を教えた人間。 【ナサニエル】主人公のキノコ人間。 【ハーン】失意の地球人ミュージシャン。 【ハノイ族】ゼデヴ王室の宝を狙っている。 【フレイア】ナサニエルの所属するバンドのギター弾き。 【ミトテ】ミトラ人の少年で「神の子」と呼ばれる。 【ミトラ族】遊牧民族で短命。 【リーダー】ナサニエルの所属するバンドのリーダーで物知り。 【ラグナ】ザウゼス山の北の峰よりもっと北の所、とある。 【レエル】100年前に死に死の国で暮らす。 【レダ】ミトラ族の女性。
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