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GUNSLINGER GIRL(Vol.1) 電撃C

相田裕(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアワークス
発売年月日 2002/11/27
JAN 9784840222372

GUNSLINGER GIRL(Vol.1)

¥605

商品レビュー

4.1

75件のお客様レビュー

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2016/04/01

古典を読む感覚で。女の子、血生臭さ、肉体改造、男性である主人公への忠誠、こういう構造がゼロ年代的なフィクションだったなと思い出す。この作品はこの後2010年代まで続くわけで、その中で変化があるのかどうか、気になる。

Posted by ブクログ

2016/03/08

ヘンリエッタ。バイオリンケースで打撃してからのサブマシンガン連打に惚れる。 リコ。「ひだまりスケッチ」でいう宮子かと思いきや、「ええと……ごめんね」 トリエラ。地黒。生理痛。 亡き、エルザ・デ・シーカ。担当官を殺しての自殺。うむ。

Posted by ブクログ

2015/06/05

「体が機械の女の子って普通ですか? すごい力持ちで・・・素手で人を殺せるんです・・・ 赤い血は出るけれどすぐに痛みなんか消えちゃうんです 義体の私がジョゼさんの役に立つには・・・普通の女の子じゃだめなんですよ・・・」(p168) 以前から知ってはいたけれど、何となく敬遠してた漫画...

「体が機械の女の子って普通ですか? すごい力持ちで・・・素手で人を殺せるんです・・・ 赤い血は出るけれどすぐに痛みなんか消えちゃうんです 義体の私がジョゼさんの役に立つには・・・普通の女の子じゃだめなんですよ・・・」(p168) 以前から知ってはいたけれど、何となく敬遠してた漫画。こういう話なんだと思いながら、重たいテーマだなぁとぼんやり思う。ただ何というか自分が知らないだけで、本当にあり得そうだなと思ったら、何だか普通な気もして、妙な恐怖を感じる。どう考えたらいいのか、あっさりと読めないのが面白い。

Posted by ブクログ

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