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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 芳文社 |
発売年月日 | 2005/10/27 |
JAN | 9784832275492 |
- コミック
- 芳文社
ひだまりスケッチ(1)
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ひだまりスケッチ(1)
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商品レビュー
4.4
20件のお客様レビュー
絵を描くのや見るのが好きなので タイトルに惹かれて読みました。 美術の学校のほのぼのした日常は 読んでいてほっこりします。
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受験には付いてくるのに引越しには付いてこない謎 あと小箱とたん『スケッチブック』と区別がついていなかった でマンガとしては 例えば『くすりのマジョラム』と違って 4コマ形式であるのは絵の力がないからだし 例えば美術科高校という舞台背景で 『GA芸術科アートデザインクラス』と比べた...
受験には付いてくるのに引越しには付いてこない謎 あと小箱とたん『スケッチブック』と区別がついていなかった でマンガとしては 例えば『くすりのマジョラム』と違って 4コマ形式であるのは絵の力がないからだし 例えば美術科高校という舞台背景で 『GA芸術科アートデザインクラス』と比べたりすると 落ちるのは間違いないが 登場人物の構成からは一見区別がつかないけれど 描いている内容が『あずまんが大王』みたいなでなく クララアグネス白書みたいな少女小説のそれであるところが 一線画すというかいまどき希少価値かもしれない 4コママンガ形式というのは マンガというものから一歩はなれた別の形で その雰囲気読みごごち居心地よさで評価されているのが面白い 逆に4コマでないマンガの形式では 居心地よさが感じ取りがたいものなのだろうか
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
女子高生の日常を描いた4コマ作品。 舞台は美術高校。 その前にあるアパート(ひだまり荘)の4人の住人によるお話。 1年生のゆのと宮子 2年生の沙英とヒロ が主な登場人物。 他にも校長先生、吉野家先生、大家さんなど個性的なキャラも登場。 彼女たちの日常はほのぼのしていて癒されます。 たまにゆのと宮子の思い違いがあって面白い。 特にゆのっち可愛すぎる。 と、いうわけで1巻ごとにゆのの可愛いシーンベスト3を勝手に紹介。 第3位は 「浴衣登場シーン」 おいしくいただきました。 第2位は 「買い物でおつまみを買う時にいか君を選んだシーン」 可愛い理由でいか君おつまみを照れながら選ぶゆのがまた可愛い。 そして 第1位は 「竹林を見てキュンとしたシーン」 竹林ではなくゆのにキュンとしてしまったw あとそのあとにオリジナルキャラのチクリンを描いていたところもまた可愛い。 こんな感じで紹介していく予定ですw 癒されたい人は是非!
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