1,800円以上の注文で送料無料

すくらっぷ・ブック(1) 小山田いく選集
  • 新品
  • コミック
  • ブッキング

すくらっぷ・ブック(1) 小山田いく選集

小山田いく(著者)

追加する に追加する

すくらっぷ・ブック(1) 小山田いく選集

2,530

獲得ポイント23P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ブッキング
発売年月日 2006/06/24
JAN 9784835442136

すくらっぷ・ブック(1)

¥2,530

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2012/03/22

ひぃぃ、こんなんあったんですね!!!? 絵柄は好みとは違うんですが、、物語は好きだった。読みたいです。

Posted by ブクログ

2008/09/01

多分、小学校の5年生か、6年生の頃。 「すくらっぷ・ブック」は、アニメではなく、マンガとしてはじめて意識した作品です。 それまでは、アニメを見て、そこから知ってマンガを読むという方向で、多分、「デビルマン」なんかにはもう出会っていたとは思うのですが、やっぱり、アニメのおまけみ...

多分、小学校の5年生か、6年生の頃。 「すくらっぷ・ブック」は、アニメではなく、マンガとしてはじめて意識した作品です。 それまでは、アニメを見て、そこから知ってマンガを読むという方向で、多分、「デビルマン」なんかにはもう出会っていたとは思うのですが、やっぱり、アニメのおまけみたいな形でしかマンガを見ていませんでした。 そんなわたしが、どうして、「すくらっぷ・ブック」に出会って、惹かれたのかは、じつは、よく覚えていません。 男の子も、女の子も、アニメも、マンガも、混沌とした時代。突然、目を覚まさせられるように、すくらっぷ・ブックに出会って、夢中になりました。 中学校に行ったら、こんな、バラ色の生活が待っていると、半ば本気に思っていました。 小学校の高学年というのは奇跡みたいな時期で、幼年期からの続きで、まだ、男とか女とか意識する前の段階の異性の友だちがいっぱいいて、しかも、異性というのを意識しだしたころなんですね。 だから、この友情とか、恋人とかいう話が、とっても、リアルに感じられたのだと思います。 どれぐらい夢中になっていたかというと、多分、6年生のお楽しみ会で、友だちと2人でこのマンガの紹介をやっていますね(笑) あと、それは、中学校に入学していてからも続いていて、夏休みの英作文の宿題で、すくらっぷ・ブックのキャラクター紹介なんかしています。 Makky. Her name is Maki. She is very fine. She is very cute. She like summer,very much. Becouse,she is born to enjoy summer!! とか、かいていた気が(笑) 今回読んでみて、このマンガが、自分の人格形成に、どんなけ影響力があったのかが、メチャクチャよくわかって、こわいほどでした。 わたしは、今でも、考え方の端々が、すくらっぷ・ブックです……。 昔、ここを読むたびに泣いていたなあというところも、思い出したりしました。今は、それほど純ではなくなったので、その部分では泣かないのだけれど、ときどき、フッと追憶に沈みそうになります。 で、三十代になって、やっと、そういう世界の(全部は無理だけれど)エッセンスを手に入れられた気がします。 この本に出会わなかったら、今みたいなマンガ読みにはなっていなかったかも。 それが、幸福なことか、不幸なことかはわからないのだけれど。 でも、わたしは、出会えてよかったなあと思います。

Posted by ブクログ

2007/08/07

持ってるのは少年チャンピオンコミックスの方ですが。このへんは思い出がありすぎて捨てられない本の筆頭です(^_^;

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品