商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 竹書房 |
| 発売年月日 | 1996/09/07 |
| JAN | 9784812450857 |
- コミック
- 竹書房
ぼのぼの(13)
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ぼのぼの(13)
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商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
ぼのぼのとアライグマ君が海「と」遊ぶ話。 シマリス君がおねいちゃんと、お使いに行く話。 シマリス君が犯人を捜す話。 …など。 短いお話が多めだった気がするけれど上の3つがお気に入り。 特にお気に入りは「おねいちゃんとお使い」。 心配して、用心して、思案して、苦慮して、懸念して...
ぼのぼのとアライグマ君が海「と」遊ぶ話。 シマリス君がおねいちゃんと、お使いに行く話。 シマリス君が犯人を捜す話。 …など。 短いお話が多めだった気がするけれど上の3つがお気に入り。 特にお気に入りは「おねいちゃんとお使い」。 心配して、用心して、思案して、苦慮して、懸念しているのに、割と命の危険に晒されるお姉ちゃん。なのに「無事だった」というお姉ちゃん。「どこが無事なのでぃすか!」と怒る弟。 でもやっぱりお姉ちゃんは、お姉ちゃんだった。というオチがすごくいい。 自分にも弟がいるのですが、弟は「お姉ちゃんだなぁ」と思った「思い出」ってあるのかなぁ。あるのかしら。
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