商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1996/12/01 |
JAN | 9784592882527 |
- コミック
- 白泉社
バジル氏の優雅な生活(文庫版)(2)
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バジル氏の優雅な生活(文庫版)(2)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
こちら2巻になるとバジル氏に関わりの深い ビクトリア嬢が出てくるのですが この方はある種理想です… サバサバしていて頼りがいがあって… どの話もべたついていないのに 人情も感じられて、岡本綺堂の 半七捕物帖を彷彿しますね。 この中ではインターミッションが好きです。 全然セリフ...
こちら2巻になるとバジル氏に関わりの深い ビクトリア嬢が出てくるのですが この方はある種理想です… サバサバしていて頼りがいがあって… どの話もべたついていないのに 人情も感じられて、岡本綺堂の 半七捕物帖を彷彿しますね。 この中ではインターミッションが好きです。 全然セリフないんですけどね。
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バジルさんが執事のアダムスさんに 『 アダムス、私は毎日“書き取り”をやらされたせいで本を読みたくなるまで5年かかったよ 』 (バジル氏の優雅な生活・第2巻「ロンドン橋」・白泉社文庫より) 朝ゴハンの時話してはりましたが、これはいつもスッゴイうんうんとうなづいて...
バジルさんが執事のアダムスさんに 『 アダムス、私は毎日“書き取り”をやらされたせいで本を読みたくなるまで5年かかったよ 』 (バジル氏の優雅な生活・第2巻「ロンドン橋」・白泉社文庫より) 朝ゴハンの時話してはりましたが、これはいつもスッゴイうんうんとうなづいてしまう。
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