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ガラスの仮面(文庫版)(23)
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ガラスの仮面(文庫版)(23)
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商品レビュー
4.4
13件のお客様レビュー
月影先生と源造さんの「紅天女」 ていうか源造さん、すごっ! アンコールにこたえる月影先生の姿に感動。 最後の山場は新たな紅天女が演じると。 マヤと亜弓さん。さてどっちが紅天女を受け継ぐのかな。 マヤの恋の行方も気になりますね。
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源造大活躍、といった前半。 今までは月影先生の後ろにチラチラ見切れるヒゲのおじさん、くらいの立ち位置だった源造が。 かっこよかったなあ。 でもきっと彼の恋は報われないんだろうなあ。 今回この巻をじっくり読んで、初めて紅天女の話の内容が分かった気がする。 今まで「字、多い」とばか...
源造大活躍、といった前半。 今までは月影先生の後ろにチラチラ見切れるヒゲのおじさん、くらいの立ち位置だった源造が。 かっこよかったなあ。 でもきっと彼の恋は報われないんだろうなあ。 今回この巻をじっくり読んで、初めて紅天女の話の内容が分かった気がする。 今まで「字、多い」とばかりに読み飛ばしたりしてたから
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2015.10.4市立図書館 紅天女④ 巻の半分は梅の谷での月影千草による「紅天女」の舞台。笛や鼓を演奏しながらの語り進行や相手役は付き人源造(ここにきてこの活躍ぶり!)。芝居内容が重いのでいつも以上によむのに時間がかかった。 上演後の高揚の中でのマヤと速水真澄の一瞬の邂逅。宿敵...
2015.10.4市立図書館 紅天女④ 巻の半分は梅の谷での月影千草による「紅天女」の舞台。笛や鼓を演奏しながらの語り進行や相手役は付き人源造(ここにきてこの活躍ぶり!)。芝居内容が重いのでいつも以上によむのに時間がかかった。 上演後の高揚の中でのマヤと速水真澄の一瞬の邂逅。宿敵マヤと亜弓は本音のぶつかり合いを経て改めて紅天女役奪取を宣言し合い、梅の谷での「紅天女」の役をつかむ稽古は終わり、それぞれ東京に戻り、試演にむかっていく。 ますますスポ根だし、月影先生は不死身だし、マヤと速水真澄の恋は壮大になる一方だし。 解説は安達祐実(かつてテレビドラマ版マヤを演じている)
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