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ガラスの仮面(文庫版)(23) の商品レビュー

4.4

13件のお客様レビュー

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2023/05/23

月影先生と源造さんの「紅天女」 ていうか源造さん、すごっ! アンコールにこたえる月影先生の姿に感動。 最後の山場は新たな紅天女が演じると。 マヤと亜弓さん。さてどっちが紅天女を受け継ぐのかな。 マヤの恋の行方も気になりますね。

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2020/03/05

源造大活躍、といった前半。 今までは月影先生の後ろにチラチラ見切れるヒゲのおじさん、くらいの立ち位置だった源造が。 かっこよかったなあ。 でもきっと彼の恋は報われないんだろうなあ。 今回この巻をじっくり読んで、初めて紅天女の話の内容が分かった気がする。 今まで「字、多い」とばか...

源造大活躍、といった前半。 今までは月影先生の後ろにチラチラ見切れるヒゲのおじさん、くらいの立ち位置だった源造が。 かっこよかったなあ。 でもきっと彼の恋は報われないんだろうなあ。 今回この巻をじっくり読んで、初めて紅天女の話の内容が分かった気がする。 今まで「字、多い」とばかりに読み飛ばしたりしてたから

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2015/10/05

2015.10.4市立図書館 紅天女④ 巻の半分は梅の谷での月影千草による「紅天女」の舞台。笛や鼓を演奏しながらの語り進行や相手役は付き人源造(ここにきてこの活躍ぶり!)。芝居内容が重いのでいつも以上によむのに時間がかかった。 上演後の高揚の中でのマヤと速水真澄の一瞬の邂逅。宿敵...

2015.10.4市立図書館 紅天女④ 巻の半分は梅の谷での月影千草による「紅天女」の舞台。笛や鼓を演奏しながらの語り進行や相手役は付き人源造(ここにきてこの活躍ぶり!)。芝居内容が重いのでいつも以上によむのに時間がかかった。 上演後の高揚の中でのマヤと速水真澄の一瞬の邂逅。宿敵マヤと亜弓は本音のぶつかり合いを経て改めて紅天女役奪取を宣言し合い、梅の谷での「紅天女」の役をつかむ稽古は終わり、それぞれ東京に戻り、試演にむかっていく。 ますますスポ根だし、月影先生は不死身だし、マヤと速水真澄の恋は壮大になる一方だし。 解説は安達祐実(かつてテレビドラマ版マヤを演じている)

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2012/12/02

結局天才と秀才の図式に変更はなしということですかい。 マンガのダイナミズムの観点からすれば、姫川亜弓の方が本当の主人公という気がする。

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2011/01/21

ぶつかり合うマヤと亜弓。 その後の展開はまさに王道。 また、本筋とは関係ないけど、大河ゆえに起こる時間軸のズレも楽しみの一つ。

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2012/10/25

「恐ろしい子……!」 元々は母のだったのを、全部譲り受けました。 というか無理やりもらいました。 真夏の夜の夢も二人の王女も女海賊ビアンカも内容の説明が出来るくらいには読み込んでいるみたいです。 まあ何にせよ速水さん一筋です。

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2009/10/04

まだ連載されてます。 終わりが早く見たいような見たくないような。 とりま作者さんが生きているうちには結末を描いてほしいです。

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2009/10/04

うちのは文庫版。 連載はどうなっているのかしら。 未完だってわかっているのに定期的に読み直してしまう。 はやく紅天女の結末が知りたい。

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2009/10/04

恐ろしいこの恐ろしいっぷりがおもしろいです。この漫画は真面目なシーンほど面白いような気がします。1〜23巻所持。

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2009/10/04

ガラスの仮面。 言わずとしれた名作でしょう。 真澄さまの白目とマヤの恐ろしい子っぷりがスゴイまんが。 これを読み出すと貴重な休みが一日潰れる。

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