商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2004/01/19 |
JAN | 9784592174653 |
- コミック
- 白泉社
てるてる×少年(7)
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てるてる×少年(7)
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
言えなかった秘密を才蔵に話すしのだけど、それでもしのの不安は消えません。そりゃそうでしょう。 そんな中、生むんじゃなかったと言った母が、実はしのの存在を疎んでないと知るしの。心から嬉しそうなしのにえびもホロリ。幸せそうなしのと才蔵だけど、周りは危険な怪しい雰囲気プンプンです。
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紫信さんから衝撃の告白を受けた才蔵さん。それでも思いは止まらない。 「しのぶ様だけがいればいいのに」 眠る彼女に囁いたその意味は? 年始を迎え殿の実家の寺にやってきた二人。そこで彼らは殿についていろいろなことを知ることに。部屋から発見されたアルバム、「俺ヒストリー」、それ...
紫信さんから衝撃の告白を受けた才蔵さん。それでも思いは止まらない。 「しのぶ様だけがいればいいのに」 眠る彼女に囁いたその意味は? 年始を迎え殿の実家の寺にやってきた二人。そこで彼らは殿についていろいろなことを知ることに。部屋から発見されたアルバム、「俺ヒストリー」、それと、紫信さんの母上、松子さんの若いころの写真・・・。 殿と義人さんは幼なじみらしい。ストイックそうな義人さんのほうが私は好きなのだが、殿の言動はドキドキしてしまう。 「可哀相に 俺を捨てるのは辛いだろう」 「最後に笑うのは俺だって きっと証明してみせるよ」 くあー…、まぶしい、まぶしすぎる…! 紫信さんと才蔵さんとともに、これから殿と松子さんの話もどんどんからんでくると思われる…。どきどき。
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