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365日の恋人 秋吉家シリ-ズ 1 花とゆめC1580
429円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1996/07/19 |
JAN | 9784592116233 |
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365日の恋人
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365日の恋人
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商品レビュー
4.2
11件のお客様レビュー
中高生の頃、あんなに大好きだったはずなのに、再読したらそうでもなかった…。 思春期の女子を鷲掴みにする何かがあるのかもしれません。そしてそれは、学生を脱した女子にはあまり効かないのかもしれません…。 とはいえ、十波ちゃんは相変わらず可愛かったです。少女漫画的な当て馬女子や当て馬...
中高生の頃、あんなに大好きだったはずなのに、再読したらそうでもなかった…。 思春期の女子を鷲掴みにする何かがあるのかもしれません。そしてそれは、学生を脱した女子にはあまり効かないのかもしれません…。 とはいえ、十波ちゃんは相変わらず可愛かったです。少女漫画的な当て馬女子や当て馬男子という、嫌われるため、痛い目みるだけのために存在するキャラが必ず出てきて、毎回、ちゃかちゃかっとかき乱しては、そこまで傷跡も残せず、さらりと退場を促されます。そういうのが好きなひとは、そこが「ざまあみさらせええええ!」となるのかもしれません。現に、昔の私はそう思っていたところがあるような。しかし、再読の今回は、当て馬のひとたちに同情を禁じ得ず、さらりと退場させられる彼ら彼女らが、なんのフォローもされないことに、女子特有の冷たさを感じました。そう、結局、女の子って基本的に自分がよければそれで良いんだよな…。 という目線からみると、前はあんなに可愛かったはずのキャラたちが、なんだか自分勝手なひとたちにうつってしまい、昔ほどは感情移入できず。うーん。思い出は思い出のままにとっておけばよかったか。
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※このレビューにはネタバレを含みます
「365日の恋人」に尽きる。十波ちゃん愛(踏んで欲しい) 入院中の家族の病床の脇で読んだ花とゆめに掲載されていました。 その純粋さに癒された思い出があります。 日高作品との出会いでもあります。
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中学生の時にハマった秋吉家シリーズの第一弾。目とか独特で絵が可愛いし、キャラも魅力的なんだけど、初期作品だし、ストーリーがこなれてない。というか、実体験をほぼそのまま使ったんだろーなというのが読んでて分かるので、こっぱずかしくなってくる。ナチュラルでいいとも言えるが、もう少しデフ...
中学生の時にハマった秋吉家シリーズの第一弾。目とか独特で絵が可愛いし、キャラも魅力的なんだけど、初期作品だし、ストーリーがこなれてない。というか、実体験をほぼそのまま使ったんだろーなというのが読んでて分かるので、こっぱずかしくなってくる。ナチュラルでいいとも言えるが、もう少しデフォルメしないと、盛り上がりに欠けたり分かりにくい感じ。この中では「ふたり」が好き。秋吉家シリーズでは零の話が好き。
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