商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1998/12/14 |
JAN | 9784592884125 |
- コミック
- 白泉社
ぼくの地球を守って(文庫版)(12)
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ぼくの地球を守って(文庫版)(12)
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商品レビュー
4.6
9件のお客様レビュー
こんなにきれいに 終わらせられるのは ほんとにすごい。 と思ってしまう。 モノローグというかセリフ回しとかが センスが良すぎというか きれいすぎて 文章の隅々まで じっくり味わえて 読後感が何ともいえない。 そんな最終巻。(。-_-。)
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完結巻。 良かった‥ 本当に良かった。 輪くんが笑っていられる結末ですごく嬉しい。 前世とか超能力とか月基地とかSFの要素もとっても魅力的なんだけど、この作品の1番の魅力は登場人物のまっすぐな気持ちのような気がする。 読んでいてぎゅうっと締め付けられるみたいに苦しくなるのは、そ...
完結巻。 良かった‥ 本当に良かった。 輪くんが笑っていられる結末ですごく嬉しい。 前世とか超能力とか月基地とかSFの要素もとっても魅力的なんだけど、この作品の1番の魅力は登場人物のまっすぐな気持ちのような気がする。 読んでいてぎゅうっと締め付けられるみたいに苦しくなるのは、その切実さに同調してしまうからじゃないかな。 好きという気持ち、愛してるという気持ちをちゃんと自覚して相手に伝えることがどんなに難しいか。 そしてそれが親子でも姉弟でも友人でも恋人でも‥、どんな関係でも何よりも大切なことなのかもしれない。 輪くんとありすの再会からは夢中で読んだけど、読み終わってしまったのが少し寂しいな。
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途中巻の盛り上がりがすごい!あとヒイラギの位置付けが途中まですごくあいまい。。。展開に勢いがあるので、読んでて気持ちいいです。 でも終わりはふーんて感じ。
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