商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1991/07/31 |
JAN | 9784592134138 |
- コミック
- 白泉社
OZ(ジェッツC)(3)
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OZ(ジェッツC)(3)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なかなか良いキャラで好きだなぁ、でも死ぬとしたらこういうキャラだよなぁと思っていたネイトに間違いなく死亡フラグが立ったと思いました。1024に手を出す、しかも遊びでなく割りと本気になりそうとかもうこれ死亡フラグ以外の何だというの…! そしてやはり1019生きてましたわーい。ラスボスになりそうですわーん。 1020代のバイオロイド達は我こそが優秀と相手を見下して優越感に浸っているけれど、もう1019は完璧にそういう価値観というか世界から抜け出していて、パメラと1019としての自我との戦いになっています。男性型の筈なのにどんどん女性らしく見えてくる不思議。武藤と話している時でさえ錯覚しそうになります。 この巻でかなりオズの正体が明かされました。主要キャラも搾られてきたのでヴィアンカはもうこの先はあまり出番がなさそうです。最終的に恋する女の子で落ち着きました、彼女。
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オーティス・ネイトの台詞 「キスする時は目を開けるもんじゃない」「なぜです」「お互いのウソがばれるだろうが」にいたくうけた記憶がある。
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