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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1982/03/01 |
JAN | 9784592111122 |
- コミック
- 白泉社
ガラスの仮面(22)
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ガラスの仮面(22)
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
野外ステージの描写が生き生きとしていて 本当に舞台を観ているような気持ちになった。 こんなお芝居が公園の舞台で演じられていたら それ目的で来ていなくても見入ってしまうし、 チャリティだと言われたらお金をボックスに入れるだろう。 「ふたりの王女」のオーディションを受けるように仕向ける速水。 速水さんの愛がマヤちゃんにうまく伝わらないのが もどかしい。いつか伝わるのだろうか。 マヤちゃんがオーディションを受けさせてくれと頼む肝っ玉もすごいし マヤちゃんだと気がついて、事務所などの後ろ盾もないのに受けさせてくれるのもすごい。
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似たような展開なんだけども、これが盛り上がるわけで・・・!でも舞台のシーンはずっと面白いと思ってきたけど「真夏の夜の夢」はいまひとつ。コメディは個人的に好みがハッキリ出るなぁ。
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ついに来た、ふたりの王女のオーディション!ガラスの仮面の中で一番好きなくだりと言ってもいいかもしれない。「毒」の一人芝居とかほんと好き。
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