商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1980/06/01 |
JAN | 9784592111054 |
- コミック
- 白泉社
ガラスの仮面(15)
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ガラスの仮面(15)
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
桜小路くんと付き合っていたことになっているのが どうもしっくりこない。 マヤから見てもそういった関係だったのだろうか。 気になる異性ではあったと思うのだが。 里美さんとの方がお似合いだと思うのでそこは良いのだが 人気絶頂の里見さんの恋愛問題は世間を揺るがしそう。 潔いところには好感が持てるが。 あれだけ嫌がらせをされているマヤなのだから せめて周りがもっと身の安全を警戒してあげて欲しい。 速水さんが助けてくれたものの、間に合わなければシャレにならなかった。 マヤの気持ちも多少軟化するかと思いきや お母さんがあんなことになってしまって ばれたらマヤがなんと思うことか。 麗たちの舞台を滅茶苦茶にしてしまったのもショックだ。 変装させるとかカバーするとかいったことを マネージャーがしてくれないし 麗がマヤのことを信じてくれなかったのは残念。 中村運輸沼津営業所の運野さんはただただ良い人だった。
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ついに来た、マヤの母親の可哀想過ぎる死。しかし、マヤに出て行かれた母親と言い、出て行ったマヤと言い、この状態になる前の絶縁状態を考えると、けっこうドライ。14歳かそこらで親と絶縁てなかなか出来ることではない。 マヤのマネージャーになった水樹秘書はかなりいい人で好き。劇団つきかげの...
ついに来た、マヤの母親の可哀想過ぎる死。しかし、マヤに出て行かれた母親と言い、出て行ったマヤと言い、この状態になる前の絶縁状態を考えると、けっこうドライ。14歳かそこらで親と絶縁てなかなか出来ることではない。 マヤのマネージャーになった水樹秘書はかなりいい人で好き。劇団つきかげの仲間と離れたマヤをちゃんと精神面でも支えてくれる人が居てくれてホッとする。
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すごい展開になってきたなぁ・・・美内すずえの演出力が爆発してる感じがする!親子ものであり、サスペンス、業界、恋愛青春ものといった盛り上がる要素が全部詰まってる感じで読んでいて盛り上がる!
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