- コミック
- 白泉社
ガラスの仮面(6)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ガラスの仮面(6)
¥495
在庫あり
商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
紫のバラの人がマヤちゃんの居場所を探して、 先生の入院費用を負担してくれるエピソード、 居場所を突き止めてしまう時点で現代ならとんでもない ストーカー行為だが、マヤちゃんが喜んでいるし 先生のためには良かった。 マヤちゃんも姫川さんも、それぞれ自分の幅を広げようと 頑張っているところが魅力的だ。
Posted by
「ガラスの仮面(6)」美内すずえ著、白泉社、1977.10.20 185p \370 (1994.05.10購入)? コミック: 185ページ 出版社: 白泉社 (1977/10/20)
Posted by
中学校の演劇部の代役を経て、さらなる経験を積むために栄新座の舞台の端役を射止めたマヤと、紅天女に向けて芸の幅を広げようとこれまでのイメージを壊すような役に挑む亜弓さん。もうどっちも中学生とは思えない行動力。この2人のプロ根性を見ていると、子どもだということを忘れてしまう…。ハッこ...
中学校の演劇部の代役を経て、さらなる経験を積むために栄新座の舞台の端役を射止めたマヤと、紅天女に向けて芸の幅を広げようとこれまでのイメージを壊すような役に挑む亜弓さん。もうどっちも中学生とは思えない行動力。この2人のプロ根性を見ていると、子どもだということを忘れてしまう…。ハッこれって速水真澄さんの視点なのだろうか?自分と相手がいくつ離れていようと、ファンになってしまう瞬間てあるよね。
Posted by