商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本文芸社 |
発売年月日 | 2004/09/09 |
JAN | 9784537103328 |
- コミック
- 日本文芸社
江戸前の旬(25)
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江戸前の旬(25)
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商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
前半は5月ネタが多かった。築地市場では、旬が仕入れを本格的に行くようになった頃あたりから、3~4年おきに店舗の入れ替えが行われていました。中には、この入れ替えを期に店じまいする業者もいます。寂しい気がします。そして、ゴールデンウィーク後に、結城哲也が柳寿司にお礼をしにきた回では...
前半は5月ネタが多かった。築地市場では、旬が仕入れを本格的に行くようになった頃あたりから、3~4年おきに店舗の入れ替えが行われていました。中には、この入れ替えを期に店じまいする業者もいます。寂しい気がします。そして、ゴールデンウィーク後に、結城哲也が柳寿司にお礼をしにきた回では、達也の成長を感じたことと、鱒之介を兄さんと呼ぶ理由が明らかに。深川の親方"新見清次郎"の弟子仲間だった二人の関係が、よかった。 そして、旬の姉・真子と酒井哲也との結婚式が行われた。しばらく会っていなかった長野のおじいちゃんとおばあちゃん(君江の両親)が、鱒之介の説得で結婚式に参列。さらに、次男・鮭児も駆けつけ、結婚式が行われた。披露宴では、哲也は仕事着、真子は哲也のお母さんから頂いた着物で現れ、さらに、池内先生や阿部先生が旬に頼んで、参列者を招待する一幕も。なんというサプライズだろうか。 しかし、阿部先生はユニークなのかなんなのか、預かった原稿を無くした桜井に対し、連載の継続のために親子ずしをリクエストするが、理由が呆れ返るほど。大丈夫か?
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