商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
発売年月日 | 1995/02/01 |
JAN | 9784253170956 |
- コミック
- 秋田書店
バンパイヤ(秋田文庫版)(3)
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バンパイヤ(秋田文庫版)(3)
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商品レビュー
2
2件のお客様レビュー
これは酷かった。 結局再開したはいいもののまた思いつきで風呂敷広げて、途中意味のない脇道で時間を稼いではみたがやっぱり修復不能だったのか、最後はわけがわからないシーンで打ち切りエンドみたいな形で未完に終わってしまった。 バンパイヤはどこに行ったという話だし、じゃあウェコはなんなん...
これは酷かった。 結局再開したはいいもののまた思いつきで風呂敷広げて、途中意味のない脇道で時間を稼いではみたがやっぱり修復不能だったのか、最後はわけがわからないシーンで打ち切りエンドみたいな形で未完に終わってしまった。 バンパイヤはどこに行ったという話だし、じゃあウェコはなんなんだと。 そもそもロックがのうのうと出てくること自体がもうねえ…。 69年という時代、手塚治虫だからこそ許されたんだろうかこれ。 いやあほんとこれで通用するのが理解しがたい。 せめて2巻のラストで投げっぱなしで終わっていればまだ、まだわかったが、わざわざ再度蒸し返した意味ってなんだろうなほんとに……。
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2巻で話しは完結していたので、3巻のある意味がよくわからなかった。大きなテーマで物語が進んでいたのに、きちんとまとまった感じはしなくて、何となく中途半端な感じだ。 「これが金さ」 「へんなにおいがします」 「そうだろう。そいつには・・何万人も何十万人もの人間のうらみと憎しみとは...
2巻で話しは完結していたので、3巻のある意味がよくわからなかった。大きなテーマで物語が進んでいたのに、きちんとまとまった感じはしなくて、何となく中途半端な感じだ。 「これが金さ」 「へんなにおいがします」 「そうだろう。そいつには・・何万人も何十万人もの人間のうらみと憎しみとはかない望みが染み込んでいるんだ」(p.123)
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