商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
発売年月日 | 1996/03/01 |
JAN | 9784253170680 |
- コミック
- 秋田書店
ドカベン(秋田文庫版)(28)
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ドカベン(秋田文庫版)(28)
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商品レビュー
4
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ど真ん中のボールも ホームランできる まぐれなのかもしれないけど まぐれが起きる展開が面白い ボールだけでなくて バットも一緒に飛んでいく ものすごい肩の強さ 世界を越える記録なのかも バット投げみたいな競技はあるのかな
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高校二年秋季大会神奈川予選。東海戦つづき。 雲竜の過去話が涙を誘う。そして、打倒山田を追い続けた雲竜自身のクライマックスへと。 白新戦。 失恋?岩鬼は大ブレーキ。 そして、蝿ボール、高速フォーク、140㎞/h後半のストレート等を駆使する不知火に翻弄される山田もまた、大ブレーキ。言いようのない大スランプへと。◇岩鬼らしい。この起伏の激しさが岩鬼らしく、彼を憎めないキャラに昇華させている。
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おすすめ度:100点 解説:関谷亜矢子氏 山田は小学校時代に新潟で相撲大会で優勝したことがある。その決勝で勝った相手は青山くんであった。青山くんは優勝賞品が米俵で是が非でも優勝したかったが、決勝で山田に敗れていた。 山田は優勝から1週間とたたずに、新潟を去っていた。青山くんも親方のもとで相撲をするため、新潟を去る。 だが、親方も貧しく、青山くんに食べさせることができない。ついに、親方は青山くんを神奈川の高校の部長にあずけることを決心する。 そして、その青山くんこそ、今の雲竜であった━━。 岩鬼は夏子さんが別の男とデートにいく場面をみてしまい、ショックのため全く元気がなく別人になってしまう。 不知火のいる白新戦。 初回、岩鬼は悪球に死球。代走香車が二盗、三盗。さらに内野ゴロで生還し1点を先取。 山田は不知火の緩急折り交ぜた投球に翻弄、全く打てず苦悩する。 八回裏白新は岩鬼のエラーによる走者を置いて本塁打が飛び出し、2点をとり逆転。 九回表明訓は下位打線も二死満塁とし、全く精彩を欠く別人岩鬼が打席に向う。 ここで、夏子さんのお別れの指サインをみることになる。そして、岩鬼が放った打球は。。。 決勝の相手は東郷学園。だが、毎週の雨天により、決勝戦は預かりとなる。
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