商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
発売年月日 | 1994/08/01 |
JAN | 9784253170413 |
- コミック
- 秋田書店
ドカベン(秋田文庫版)(1)
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ドカベン(秋田文庫版)(1)
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商品レビュー
4.2
7件のお客様レビュー
実に久しぶりに読んでみた! この文庫版が出たのが平成6年ということは30年前で原作はもっと前! 柔道の山田くんから物語は始まります
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漫画の最初は 柔道やっているんですよね 野球部の主将のセリフや 柔道の特訓などで 野球になりそうな予感は感じるのだけど、 まだまだ柔道 まだ中学生だったんだね始まりは 甲子園を目指す高校生は もう少し先 でもここにも先につながるいろんな芽が見えるようです。
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※このレビューにはネタバレを含みます
水島新司先生がマンガ家引退するというニュースを聞いて、改めて読み返してみることにしました。 秋田文庫版なので、元々のチャンピオンコミックス版に比べて一巻ごとのページ数が多いのと、巻末にプロ野球選手などの解説がついているのが特徴です。 第1巻は、鷹丘中学に転校してきた山田太郎が岩鬼正美と出会い、なぜか柔道部に入るという展開。 野球部のエース長島は山田太郎の野球の才能を見抜き、野球部に入れたいと思いつつ、遠くから眺める。 影丸率いる花園学院に対抗するため、山田太郎は野球のグラウンドで特訓するのだが……。 巻末のインタビューは「ドカベン」の愛称で知られた元南海ホークスの香川伸行氏。2014年にお亡くなりになられたんですが、愛らしい表情は記憶に残っています。
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