商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日ソノラマ |
発売年月日 | 2004/04/01 |
JAN | 9784257722335 |
- コミック
- 朝日ソノラマ
百鬼夜行抄(ソノラマC文庫版)(6)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
百鬼夜行抄(ソノラマC文庫版)(6)
¥649
在庫なし
商品レビュー
4.2
12件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「花貝の使者」オチとしては救われない気が…黒鯛ごときが。 「隣人を見るなかれ」開さん登場。 「雨降って地に流るる」司の憑依体質、すごい。 「枯野」額の中の出来事だが、全体的にも、ちゃんと勧善懲悪なことが多いのが救いになってると思われる。 「闇は彼方に佇み」開さんが登場した時はどうなるのかと思ってたけど、いい感じに落ち着きそうかな。 「マヨヒガ」結局、孫の手やったんかい。 「骨の果実」土怖い…というか、最後、めちゃくちゃ怖い。
Posted by
新たな人物登場。そしてカレはこれから律によくも悪くもかかわっていく。まぁ、悪いほうが多い気がするが。
Posted by
ときどき何が起きているのかわからなくなる。 普通の生活の中の怪異は暗くて重くなる。尾白、尾黒、青龍が自由で息がつけるかな。
Posted by