商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
| 発売年月日 | 1995/01/01 |
| JAN | 9784253070607 |
- コミック
- 秋田書店
王家の紋章(1)
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王家の紋章(1)
¥715
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商品レビュー
3.8
45件のお客様レビュー
なんていえばいいんだろう、紙面を舞台とすれば、この少女漫画は舞台を最大限に、しかもほぼ原始的な装置で、仕掛けで、展開させていくコマ割りだったり、表現が多いと思った。 この物語がやがて篠原千絵の「天は赤い河のほとり」に繋がっていくのか。 やや旧式のドラマ、ストーリー。しかし、この絵...
なんていえばいいんだろう、紙面を舞台とすれば、この少女漫画は舞台を最大限に、しかもほぼ原始的な装置で、仕掛けで、展開させていくコマ割りだったり、表現が多いと思った。 この物語がやがて篠原千絵の「天は赤い河のほとり」に繋がっていくのか。 やや旧式のドラマ、ストーリー。しかし、この絵、話、漫画全体に、日本古来の文楽や能のような源泉を感じた。
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ガラスの仮面と同じくいまだに連載してる少女漫画。 タイムスリップしてエジプトの王妃になる話。めちゃくちゃ面白い、ただだんだん同じ展開になってきて主人公キャロルにちょっとイライラが募る(笑) 他の国の王様に出会う→キャロル好かれる→誘拐される→取り戻す が永遠に続く。 キャ...
ガラスの仮面と同じくいまだに連載してる少女漫画。 タイムスリップしてエジプトの王妃になる話。めちゃくちゃ面白い、ただだんだん同じ展開になってきて主人公キャロルにちょっとイライラが募る(笑) 他の国の王様に出会う→キャロル好かれる→誘拐される→取り戻す が永遠に続く。 キャロルもっとしっかりろ!何回誘拐されるんだ!といいたくなる!(しっかりはしてるけど攫われすぎ) けど面白い、早く完結しないかな
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「王家の紋章(1)」細川智栄子著、秋田書店、1977.02.25 209p ¥390 (1995.02.01購入) コミック: 209ページ 出版社: 秋田書店 (1977/2/1)
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