1,800円以上の注文で送料無料

ぼくらの(2) IKKI C
  • 新品
  • コミック
  • 小学館

ぼくらの(2) IKKI C

鬼頭莫宏(著者)

追加する に追加する

ぼくらの(2) IKKI C

618

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2004/12/24
JAN 9784091885036

ぼくらの(2)

¥618

商品レビュー

4.5

13件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/01/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ダイチの話は本当に泣ける。ナカマの話も好きです。悲しいのは好きになったやつが必ず死ぬことが分かってるということ。操縦者の命と引き換えに動くジアース。ナカマは何かに気づいた?

Posted by ブクログ

2022/06/12

イチとナカマ母のかっこよさに痺れる。 中学生の命と引き換えに戦う話、決して軽くはないけれどもスラスラ読めるのは不思議である。 死ぬタイミングがわかるからこそ動ける、できる行動は確かにあると思う。 でもナカマが作ったあのコスチュームはちょっとセンスを疑う。

Posted by ブクログ

2013/04/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

いきなりのシビアな展開。 1巻では「自分たちはヒーローに選ばれた」と思っていた子どもたちが、本当はとんでもない運命を背負わされたことを知らされる。 ゲームに関するルールが次々に明らかにされる。 ・ロボットのパイロットは戦闘が終わると死ぬ。 ・契約は途中でやめられない。 ・負けた場合、戦わなかった場合、もしくは48時間以内に決着がつかない場合、地球は滅びる。 「勝ってこの地球を守って死ぬか、負けてこの地球を失って死ぬか」選択肢はその2つだけ。 さらに、戦闘で巻き込まれた一般人にも被害が及ぶことに子どもたちは気づく。 それを知った子どもたちが残された時間をどう生き、どう戦闘に立ち向かうか。 2巻では、家族を大事に思っている少年、売春婦の子として疎まれ友達のいない少女がパイロットになる。2人の選択には胸を打たれた。 とくにナカマのエピソードはよかったなあ。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品