商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 1996/12/01 |
| JAN | 9784480032096 |
- コミック
- 筑摩書房
百日紅(文庫版)(下)
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百日紅(文庫版)(下)
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商品レビュー
4.3
43件のお客様レビュー
上巻に続き、読了。 下巻は江戸の怪異な話が多かった。 お栄ちゃんが、絵に色気がない、と言われてとある所に行くお話が面白かった。
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けっこう艶めかしい話が多い。 映画でも描かれていたが、北斎の末娘猶(なお)が亡くなる話は、悲しい。 ダメじゃん、北斎!
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下巻まで読んで、どんな漫画なのかやっと理解できたかも。 大変味わい深い作品。江戸の理不尽さや親切、愛憎をあっさり描いているのがよかった。 現代人の方がジメジメしている。今の時代の価値観と比べるのも面白い。 応為の火事好きの話や、色気のある絵を描くために女と遊ぶ話、家族の話など、応...
下巻まで読んで、どんな漫画なのかやっと理解できたかも。 大変味わい深い作品。江戸の理不尽さや親切、愛憎をあっさり描いているのがよかった。 現代人の方がジメジメしている。今の時代の価値観と比べるのも面白い。 応為の火事好きの話や、色気のある絵を描くために女と遊ぶ話、家族の話など、応為の機微に触れられた下巻。 江戸の風情が嫌味なくさらりと描いてあり、漫画らしく一コマが目に焼きつくということも多かった。説明ではなく絵で語る。 火事を見にいくとか、死体を見たいとか、今だと確実に不謹慎だと言われることも、特別非難されることがなかった時代。そのぶん、理不尽もたくさんあっただろうけど、自由さを感じた。 やっぱりXやなんかで無関係な第三者が問題発言のその言葉一つを持って集中砲火する現代って、なんか不自由だなと思う。 自分も火を見るのが結構好きなので、応為の火事が好きという気持ちはそれなりに共感できる。 でも、現代だと必要以上に危険視される趣味になるだろうな。 追い剥ぎに合う話も印象的。 冬の寒い時期に必死に追い剥ぎをする男に、特に困った様子もなく衣服を差し出すシーンがなぜか目に焼きついた。 この漫画で北斎や応為、英泉を知るというのはなく、あくまでも画家を生業とした彼らの人間らしいやりとりがメインの漫画だったのだけど、シーンからシーンに映るときの絵画的な表現も印象的だった。 下巻で終わりなのが勿体ない。
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