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妖精国の騎士(文庫版)(8)
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妖精国の騎士(文庫版)(8)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
キラキラしたファンタジー作品なんだけど、この巻は驚きの鬱展開。 うわぁ!お母さん生きてた(*´▽`*) →死んだーーー(;;〇Д〇)!! みたいな。 ヒロイン、ついに親のかたきを殺すし。 それはもうざっくりと。 で、自ら闇に降りてっちゃったりするし。。 あとがきに作者が...
キラキラしたファンタジー作品なんだけど、この巻は驚きの鬱展開。 うわぁ!お母さん生きてた(*´▽`*) →死んだーーー(;;〇Д〇)!! みたいな。 ヒロイン、ついに親のかたきを殺すし。 それはもうざっくりと。 で、自ら闇に降りてっちゃったりするし。。 あとがきに作者が、『キャラ漫画のヌルーイ起承転結にうんざりしていた私は「“転”…というのはこういうのだよ!!」ということで元気いっぱいに(??)描いたのですが、ヌルイ刺激が多発していた時代にはtoo hardだったらしく』みたいなこと描いてて、ホントその通りだよなーって思った。 まだ作品の3分の1にも至っていないので、ここからどうなっていくのか楽しみです。
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起承転結の「転」だそうで、 「この転で、読者に凍りつかれた」 と作者は書いていますが……そら、凍りつくわ。 特に、ネリーニの一幕は。ここまでの展開は、裏の設定的には思っていても、男でも(というか男ではかも)、かかないですよねぇ。 そして、そのすぐ後におこるのが、黄泉下りと...
起承転結の「転」だそうで、 「この転で、読者に凍りつかれた」 と作者は書いていますが……そら、凍りつくわ。 特に、ネリーニの一幕は。ここまでの展開は、裏の設定的には思っていても、男でも(というか男ではかも)、かかないですよねぇ。 そして、そのすぐ後におこるのが、黄泉下りと主人公の死ですから。 これをリアルタイムで読んでいた人は、次どうなるか知りたくて、たまらなかったと思います。 まとめ読みでよかったとも思うし、そのドキドキを味わえなくて残念とも思います。
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