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ドラえもん 恐竜篇(文庫版) 小学館コロコロ文庫
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ドラえもん 恐竜篇(文庫版) 小学館コロコロ文庫

藤子・F・不二雄(著者)

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ドラえもん 恐竜篇(文庫版) 小学館コロコロ文庫

481

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1994/10/28
JAN 9784091940032

ドラえもん 恐竜篇(文庫版)

¥481

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2023/03/09

恐竜が恐竜の時代にもタイムマシンで行けるのがびっくりした。そんな昔には行けないと思っていた。 自分だったら、戦国時代にいって色々な武将を見てみたい。 2023/03/09 5歳

Posted by ブクログ

2016/05/29

想像というものは自由で限り無い。時間や場所を超えてそれは想いを致すことができる。過去への限り無い想像、それは、人間ではない、すでに消え去ってしまった恐竜たちへと辿りつく。ドラえもんはそういうことさえも、可能にする。のび太と恐竜、日本誕生、創生日記、の原型がここにある。 絶滅した存...

想像というものは自由で限り無い。時間や場所を超えてそれは想いを致すことができる。過去への限り無い想像、それは、人間ではない、すでに消え去ってしまった恐竜たちへと辿りつく。ドラえもんはそういうことさえも、可能にする。のび太と恐竜、日本誕生、創生日記、の原型がここにある。 絶滅した存在。土や岩に残されたわずかな痕跡からしかもはやそれを認めることはできない。そんな存在が実際いたかは問題などではない。そうした存在に憧れや夢をいだける、そういうことが不思議で重要なのだ。ひとはどこかで、そういうものが向けることばに耳を傾けながら、子どもっぽいとか、くだらないとか言って耳を塞いでしまう。ともすれば笑われてしまうそういうものを、なんとなしに持ち続けるのび太と、そういうのび太をバカにしながらも、なんだかんだで叶えてくれるドラえもんがいる、そんな世界になんだかほっこりする。

Posted by ブクログ

2012/02/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

のび太の“地底人が作った出入り口”発言は、好意的に考えれば、自由な発想によるものだと言える。 ピー助は、スモールライトとビッグライトで大きさを調整すれば良いのでは。

Posted by ブクログ

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