め組の大吾(文庫版)(9) 小学館文庫

曽田正人(著者)

• 販売会社／発売会社: 小学館
• 発売年月日: 2006/03/15
• JAN: 9784091936394

商品レビュー

2010/08/24

永く記憶されることになる、「千国市消防局の一番長い日」の始まりである。
その中で・・彼の中で「何か」が目を覚ます。「任務」を超えた「何か」が・・(9巻p.296)

2007/11/10

俺は好きだよ、こういった火事場のバカヤローが本能でたくさんの伝説をつくっていく話。

レスキュー隊員の一次試験のところとか応援してしまった。

俺は単細胞だから踊る大捜査線ザムービーをみるとネゴシエーターに憧れるし、これも同じ。

ただ憧れに伴う勇気と体力が俺には足りない気がするけど、これでも交番のおじさんに君も警察官にならないかっていわれた自負があるからなぁ。

公務員には憧れないけど制服で現場で働いてる人には憧れます。

2007/03/19

まぁ　ドラマにもなってたので
知ってる人も多いと思うが
新人消防士の物語
朝比奈大吾の判断力に騒然!!