商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2003/05/30 |
JAN | 9784091864451 |
- コミック
- 小学館
サユリ1号(5)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
サユリ1号(5)
¥618
在庫なし
商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
よみたくないしページをめくりたくないし次のコマに目をやりたくないし、と思いながらよむ感じだった。 大橋ユキというへんなひとと、上田直哉という人と、児玉知子という人の話。 みんなわかったような口をきくし、いったいなにがわかってるんだろう。僕にはわかんないことばっかりだった。なにもわかんない。考えたいけど 3人はどういう人なのか、とくに、大橋ユキがどういう人なのか。適当に理由がつけられて納得されてしまってはいけない感じがする。でも、そんなにたいしたことでもないような気もする。 いやな終わりかただった。 でもあれしかありえなかったような気もするし、いや、でも…という気もする。 一面的にはまあハッピーエンドで、しかし全くハッピーでない。 とはいえ迷ったら最後には「感覚」とか「気分」とかを基準にしてみるしか手はないのかもしれないし、そのほうがいいことのほうが多いのかなあ、そうなんだろうなあという気はする。
Posted by
主人公は振り回されるだけですが、登場キャラにビッチの鑑がおります。 後味がちょっとだけ悪くなりたい人は是非読みましょう。 毒度:★★
Posted by
あぁこの最後のセリフねぇ。ラジオでチャーリーが言ってたのは。 他人事なら平気だけど、それが一気に自分のことになると・・・。 2010.3購入 / 2010.3.29読了
Posted by