商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2000/09/14 |
JAN | 9784091932792 |
- コミック
- 小学館
機動警察パトレイバー(文庫版)(9)
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機動警察パトレイバー(文庫版)(9)
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
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NYから香貫花・クランシー巡査部長が現れ,人身売買の方から操作の手が伸びる。黒崎に退場を宣言されたバドはどうする? クライマックスに突入し,本巻は終わる。
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OVA版では初期から登場し、映画版では当たり前のように出てきた香貫花・クランシーが、漫画版ではこういう登場をするのか……。 「パレット」関連で「BANANA FISH」を連想した。 おタケさんの何かしら。 そして内海課長、やっぱりいいなー……
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香貫花ここで登場。調べてみたらTVアニメ版だと初期段階から第2小隊のメンバーだった。カタログの少年がバドだと分かった後のコマにR・田中一郎が出てくるのはご愛嬌。手塚治虫みたい。軽井沢のくだりの内海課長の作戦はさすが。「警察ってのは風邪薬みたいなもんで~」という後藤隊長の言葉は奥深い。カメラアングルによる音喜多→黒崎&内海の切り替えは面白い。松井刑事のパズルのコマも面白い。
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