1,800円以上の注文で送料無料

漂流教室(文庫版)(3) 小学館文庫
  • 新品
  • コミック
  • 小学館

漂流教室(文庫版)(3) 小学館文庫

楳図かずお(著者)

追加する に追加する

漂流教室(文庫版)(3) 小学館文庫

639

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1998/09/17
JAN 9784091931733

漂流教室(文庫版)(3)

¥639

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/09/19

あれは仲田くんの妄想だった。 最初なかった、植物や怪虫は仲田くんの妄想!? 食べ物を食べると怪虫が現れる。つまり食べたエネルギーが、全部、妄想の怪虫のエネルギーになってしまうからだと。 人が追い詰められた結果が生々しく描かれている。 だんだん人の命というものを忘れて、 何か邪念...

あれは仲田くんの妄想だった。 最初なかった、植物や怪虫は仲田くんの妄想!? 食べ物を食べると怪虫が現れる。つまり食べたエネルギーが、全部、妄想の怪虫のエネルギーになってしまうからだと。 人が追い詰められた結果が生々しく描かれている。 だんだん人の命というものを忘れて、 何か邪念が過ぎると、もう殺すしかないという手段しか浮かばなくなっている。 まさに戦争みたい。 翔ちゃんの声、またお母さんの声が届くのかなぁ?

Posted by ブクログ

2016/03/29

会話の最後が必ず「!」で締められる印象があって、テンションが高いままで作品が来てるから、少し緊張感に欠けてしまって子供たちを襲う悲劇は笑えちゃう。まぁそこが魅力なのかもしれないけども。でも全体的に間延びしてる感はあるかも。

Posted by ブクログ

2012/10/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まさか怪虫が仲田くんの妄想だったとは。 そして襲いかかるペストという伝染病にどう立ち向かうのかハラハラとした。

Posted by ブクログ