漂流教室(文庫版)(3) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
50年以上の歴史を経て 読んでも 面白い そして恐ろしい 歴史を超える物語 いろんな漫画の源流を感じる どこかで読んだことあるようだと思う時 こっちの方が源流だったりすることもある 有名だって呼ばれている作品って やっぱり 面白いよね
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あれは仲田くんの妄想だった。 最初なかった、植物や怪虫は仲田くんの妄想!? 食べ物を食べると怪虫が現れる。つまり食べたエネルギーが、全部、妄想の怪虫のエネルギーになってしまうからだと。 人が追い詰められた結果が生々しく描かれている。 だんだん人の命というものを忘れて、 何か邪念...
あれは仲田くんの妄想だった。 最初なかった、植物や怪虫は仲田くんの妄想!? 食べ物を食べると怪虫が現れる。つまり食べたエネルギーが、全部、妄想の怪虫のエネルギーになってしまうからだと。 人が追い詰められた結果が生々しく描かれている。 だんだん人の命というものを忘れて、 何か邪念が過ぎると、もう殺すしかないという手段しか浮かばなくなっている。 まさに戦争みたい。 翔ちゃんの声、またお母さんの声が届くのかなぁ?
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会話の最後が必ず「!」で締められる印象があって、テンションが高いままで作品が来てるから、少し緊張感に欠けてしまって子供たちを襲う悲劇は笑えちゃう。まぁそこが魅力なのかもしれないけども。でも全体的に間延びしてる感はあるかも。
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「みんな! この際はっきり、心の持ち方を決めたいと思う! まずぼくたちは、生き抜くということに目的がある! たとえ…… もうだめだということが、わかったようなときにも、 一瞬の可能性でも作り出すんだっ!この手で!」
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言わずと知れた楳図かずお先生の名作。眼を背けたくなるような表現のグロテスクさと、翔ちゃんや咲っぺはじめ子どもたちの勇気や一途な想い、家族の絆など、涙なしには読めない話の数々が同居しています。まあ、それが楳図作品の真骨頂と言えるのでしょうが…。 さらに、「漂流教室」は、荒廃した...
言わずと知れた楳図かずお先生の名作。眼を背けたくなるような表現のグロテスクさと、翔ちゃんや咲っぺはじめ子どもたちの勇気や一途な想い、家族の絆など、涙なしには読めない話の数々が同居しています。まあ、それが楳図作品の真骨頂と言えるのでしょうが…。 さらに、「漂流教室」は、荒廃した未来をテーマに環境問題にも警鐘を鳴らす社会派作品でもあります。うーむ、その奥の深さに脱帽です。
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一瞬の可能性でも作り出すんだ、この手で! そうだろう、ぼくたちが今まで学校で勉強してきたのはそのためだ、きっと! これからのぼくたちの勉強というのは、今までのような、いい成績をとればいいというんじゃなくて、じかに、自分達の生死につながってくるんだ。(p.174)
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