商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 1998/07/16 |
JAN | 9784091931719 |
- コミック
- 小学館
漂流教室(文庫版)(1)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
漂流教室(文庫版)(1)
¥639
在庫あり
商品レビュー
4.4
85件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この物語の初出が昭和47年なんだね 昭和99年から考えると 50年以上前の物語何だけど 普遍な力を感じる物語 救いが 無いような場面と ようやく救われる場面と その中で変わらないでいきている 物語の力 恐ろしいと思えることが 楽しいです
Posted by
職場の先輩に、楳図かずおさんのわたしはシンゴを読んでることを伝えたら、 漂流教室が良いと聞き、図書館で借りる。 昭和47年の作品。 お母さんに言いすぎた。帰ったら謝ろう。 なんて何度も思ったことがある。 そんな日常な中で、大和小学校だけが、未来へ行ってしまう。 窮地に立たされ...
職場の先輩に、楳図かずおさんのわたしはシンゴを読んでることを伝えたら、 漂流教室が良いと聞き、図書館で借りる。 昭和47年の作品。 お母さんに言いすぎた。帰ったら謝ろう。 なんて何度も思ったことがある。 そんな日常な中で、大和小学校だけが、未来へ行ってしまう。 窮地に立たされたときの、心模様の変化が怖い。 通常に保てなくなって、あっという間に人を殺してしまう。 映画とかで、近しいものはなんか見たことあるけど、 相変わらず、恐怖でいっぱい。 刃物で斬られ、銃で発泡、首を絞められたりと、相変わらずエグい。 主人公の翔くんに、ともだちのさっちゃん、あと幼稚園児の男の子は一体誰だろ。 寄稿エッセイ 悪魔のイマジネーション 川本三郎さんの解説が面白かった。
Posted by
なんかすごいな。 これが楳図かずおさんワールドか。 最初は絵に癖を感じるけど、途中から慣れてくる。 現実逃避になる
Posted by