商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 潮出版社 |
発売年月日 | 1988/08/11 |
JAN | 9784267901591 |
- コミック
- 潮出版社
三国志(59)
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三国志(59)
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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
死せる孔明 生ける仲達を走らす 三国志には、死語とならず、現在でも使われている古事成語が多いです。 孔明の偉大な足跡、また三国志を読み返していこうと思います。
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この巻ジーンと来たなー!図書館でちょっと泣きそうになった!(笑)馬岱いい人だ!姜維はこの作品でいちばんのイケメンだ!魏延はほんとバカ野郎!でもロウソクを直す時の後ろ姿に哀愁が!(笑)そして次で最終巻!
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孔明がついに亡くなる巻です。 社会人になった今、読み返してみるとまた違った感想が得られますね。 孔明目線で見ると、なかなか扱いにくい部下(魏延とか)で苦労するだとか、自分で小さな仕事までやってしまって自身も死期を早めてしまったりだとか。なかなか考えさせられるものがあります。 一方...
孔明がついに亡くなる巻です。 社会人になった今、読み返してみるとまた違った感想が得られますね。 孔明目線で見ると、なかなか扱いにくい部下(魏延とか)で苦労するだとか、自分で小さな仕事までやってしまって自身も死期を早めてしまったりだとか。なかなか考えさせられるものがあります。 一方で忠義の士である馬岱との信頼関係や、自身と師弟関係にある姜維とのやりとりなど、いいなあと思ったりとか。 子供のころは孔明のスーパーマンぶりばかりに注目していて、司馬懿は孔明に最後まで翻弄される人物として映っていましたが、やはり我慢してよく粘った人なんだなあとも最近思うようになりました。
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