商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 1994/11/17 |
| JAN | 9784091920034 |
- コミック
- 小学館
きりひと讃歌(小学館文庫版)(3)
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きりひと讃歌(小学館文庫版)(3)
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商品レビュー
4.2
7件のお客様レビュー
3巻を読み終わった。 最後のページに本作は1970〜1971年に雑誌に掲載とあった。40年以上も前に描かれたものでも面白く読めるのが、「マンガの神様」手塚治虫の作品だ。 それは人間の業を描いているからに他ならない。 たづはあっけなく殺された。同僚の占部も死んだ。麗花も自分のために...
3巻を読み終わった。 最後のページに本作は1970〜1971年に雑誌に掲載とあった。40年以上も前に描かれたものでも面白く読めるのが、「マンガの神様」手塚治虫の作品だ。 それは人間の業を描いているからに他ならない。 たづはあっけなく殺された。同僚の占部も死んだ。麗花も自分のために死んだ。恨んでいた竜ヶ浦もモンモウ病で死ぬ。 小山内は自分を必要としてくれるところへ、使命の地へ戻った。小山内は生き残ったのだ。 いや、小山内は一度死んで、復活したのだ。 ゆえに、桐人=キリストなのだ。 最後まで読み、第1巻の巻末にある養老孟司氏のあとがきに改めて驚かされる。最後のいずみが桐人を追って旅立つシーン。ここに出てくる飛行機がボーイング社のものだと養老氏は言う。 鳥の目と虫の目。俯瞰的な視点とミクロの視点。賢者は両者を兼ね備えている。
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もよお催し物 人間天麩羅 遠来の 美姫びひめ 原罪感 終末思想 啓示 二十世紀的な魔女思想 ビールス説 懐疑主義者 独断者 カドリン石 人類の叡智など 突然変異ミューテイション ヘレンは占部の子を産んだ 許嫁
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
優秀な医師だったのに、医学界の黒い陰謀で犬のような姿になる奇病に罹患させられてしまった主人公。 どんなに中味が優秀でも、見た目が犬のようだということで限りない差別を受け、心が折れそうになる主人公。 彼が最後は自分の現実を受け止め、医師のいない難民村で医師として自分のやれることをやろうとする姿は感動的でした。 でも、日本ではなく海外の無医村でってところが現実の厳しさを表しているよね。 最後まで読ませてくれたお話でした。 どんな状況に置かれても自分のやれることをやる! 道はどこかにあるってことかな。
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