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百物語(新潮C)(2) 新潮C
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百物語(新潮C)(2) 新潮C

杉浦日向子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1990/12/01
JAN 9784106030208

百物語(新潮C)(2)

¥1,210

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2018/05/05

杉浦先生も鼠描くときはけつから行きますか  てふか嫁ぎ先でゲス不倫するこのヨメ(鼠の異称でもあるさうな)と、普通のネズミのもふもふが怖いです。  なんかで森銑三『物言ふ小箱』みて、この、ばあちゃんのほっかむりで猫耳の表現をするかーな話(このぬこのもふもふがー)のネタ元を読み、その...

杉浦先生も鼠描くときはけつから行きますか  てふか嫁ぎ先でゲス不倫するこのヨメ(鼠の異称でもあるさうな)と、普通のネズミのもふもふが怖いです。  なんかで森銑三『物言ふ小箱』みて、この、ばあちゃんのほっかむりで猫耳の表現をするかーな話(このぬこのもふもふがー)のネタ元を読み、そのあと 枕でやるやつのやうな話を『耳嚢』で見た。てふことはあの。

Posted by ブクログ

2010/05/15

図書館の本 狐や河童がたくさんでてくるのが日本の怖い話なんだなぁとおもう。 狼も出てくるから日本には昔からたくさんいたのね。 真人間はほんとうに何人ぐらいいるのかしら? わたしは真人間なんだろうか? そんな作品。

Posted by ブクログ

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