商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 1996/11/16 |
JAN | 9784122027541 |
- コミック
- 中央公論新社
まんが道(文庫版)(11)
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まんが道(文庫版)(11)
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
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自身の原稿も溜まっている中のヘルプの依頼。ピンチとなった2人。締め切りを延期してもらい、眠ることもできない連夜。担当の編集者が外され、印刷工場が夜中操業する。のしかかる責任。地獄を見たが、なんとか間に合う。…どんなに切羽詰まっても読者の心を揺るがす作品が最後には出来上がっているというのは、改めて凄いと思う。終わった後の達成感、解放感、安心感はさぞ大きなものだったろう。24時間以上眠れたのもわかる。中1日。再び戦いは始まる。一仕事終える度に存在が偉大になっていく。
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締め切り守れない夢2回見てる‥それだけプレッシャーだったんだろう。 締切守らなかったときの処置こわすぎる
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締め切りを どう考えるか 二人の作品に対してはアシスタントはいないで 二人で二人だけの道を歩いていく 先生のアシスタント役も行う この 事実と虚構が交わる感じが面白い 間に合わないけど 間に合わせる 自分達だけで仕事しているけど 誰かと関わることで 自分の仕事が 自分だけの仕事にはならない
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