商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2002/07/15 |
JAN | 9784091914415 |
- コミック
- 小学館
BASARA(文庫版)(11)
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BASARA(文庫版)(11)
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
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大仏事件編 菊音ちゃんかわいくて頭いいとかほんとかっこいい。お市さんも少し単純な性格だけど戦い強くて京都まで名前知れ渡ってるところとか最強すぎる。菊音ちゃんお市さんペアも好きなんだよなぁ。 千手姫タタラに少しは心を許したかな?たしかに自分の旦那さんを殺した人と一緒にいたい気持ちはすごくわかる。だけどそれでも少し打ち解けて話せる千手姫、強くて素敵だな。 朱理と更紗はもうバラバラになっちゃうのかな、、
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いやー、泣けちゃったな。 タタラが大仏殿だっけ?の地下に落ちて困ってる時と、船で出発するときに揚羽が見てた時。 以前に何度も読んだときは泣けなかったのに、なんだか今回はジーンとしました。
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- ネタバレ
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京都にて。更紗が望む新しい日本がうっすらと見えてきた気がする。王でなくなった朱理は、残される者のことを考えたりする人間らしさが芽生え、なんだかタタラっぽくなってきた。
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