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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 1998/09/30 |
JAN | 9784091845436 |
- コミック
- 小学館
七夕の国(3)
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七夕の国(3)
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
頼之氏はやっぱり規模が違うなぁ。ビルが抉られるって…こわ。高志の行動も不審だ。 丸神先生からの手紙の謎も残る。
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『寄生獣』で一世を風靡した岩明先生の作品。構成がしっかりと練られていて、最初から最後まで物語を形作ってから執筆された印象(これは後の『ヒストリエ』でもっと炸裂)を受ける名著。伏線がどんどん回収されていく展開が心地良し。 南丸くんの呑気な三枚目っぷりが、『寄生獣』の宇田さんをちょ...
『寄生獣』で一世を風靡した岩明先生の作品。構成がしっかりと練られていて、最初から最後まで物語を形作ってから執筆された印象(これは後の『ヒストリエ』でもっと炸裂)を受ける名著。伏線がどんどん回収されていく展開が心地良し。 南丸くんの呑気な三枚目っぷりが、『寄生獣』の宇田さんをちょっとだけ彷彿とさせます。
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「手が届く」能力を使い続けると、どう見ても日本人には見えなくなる。 地味な世界感の中でも、能力を使った事件はどんどんエスカレートしていく。 この物語の決着はどのようにしてつくのか・・・ あと、丸神の祭りのことも気になる・・・
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