商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2000/03/16 |
JAN | 9784091924346 |
- コミック
- 小学館
わたしは真悟(文庫版)(4)
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わたしは真悟(文庫版)(4)
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
話がどんどん壮大になっていく。 4巻では、さとるとまりんは出て来ず、新たにパソコンが得意な少年と、 隣のあの女の子が大活躍していたようだが、 色んな人が死んで行った。 結構ホラーなシーンがあり、 人を車で轢いたシーンもあったり、何とも言えなかった。 あの注射器のような有害物は何なのか。 ロボットは、自分の姿はロボットなんだけど、 自分の表現は、はっきりと人間の赤ちゃんを表してた。 あのロボットと通じ合っていた女の子は、 実際は、実在せずに魂で繋がっていたのか? 隣の女の子が、警察から灯を照らされた表情が、なんだかとても可愛かった。 コンピュータいじりの男の子の推測がとんぴしゃ過ぎて、少し笑えました。 ロボットが、昔の絵の鬼に見えた?のは幻覚? ロボットとあの少年のDNAの表現?何か繋がったのか、ここも不思議だった。 でも、その後男の子が無表情で万歳をしている姿が妙に気味が悪かった。 Apt6-なぜ の扉絵が最高に好きだった! Apt6なぜ、Apt7-追っ手、Apt8-陥穽、Apt11-交信不能 Apt13-ブラックボックス扉絵が、直線と曲線でシルエットだけで絵を表してて、めちゃくちゃかっこいい。 1巻から読んできたけど、好きな巻だった。 この物語を、どんなふうに舞台にしたのかとても気になった。 相変わらず、不思議と気味悪さがいっぱい。
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この本は古すぎてバーコードがない為再販の本に感想を書きます。初めて最後を読んだけど、話がいまいちわからない。ウィキ〜で荒筋を読んでそうなのかな〜と。でも最後に出てくる島に上陸して島民に襲われる謎の人たちは何だったの?他にも謎がたくさん。誰か教えてください。
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