1,800円以上の注文で送料無料
「情報」と国家戦略
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1207-05-00

「情報」と国家戦略

太田文雄(著者)

追加する に追加する

「情報」と国家戦略

1,980

獲得ポイント18P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 芙蓉書房出版/
発売年月日 2005/03/31
JAN 9784829503584

「情報」と国家戦略

¥1,980

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2017/05/07

元自衛官(防大14期)にして、防衛庁(現 防衛省)情報本部長だった、太田文雄さんの著書です。 情報マンとしての心構えや、アメリカ留学や勤務経験のエピソード、アメリカの国家戦略の思考過程の解説や日米同盟に対する所見など・・・ インテリジェンスのみならず、それを踏まえた戦略デザインに...

元自衛官(防大14期)にして、防衛庁(現 防衛省)情報本部長だった、太田文雄さんの著書です。 情報マンとしての心構えや、アメリカ留学や勤務経験のエピソード、アメリカの国家戦略の思考過程の解説や日米同盟に対する所見など・・・ インテリジェンスのみならず、それを踏まえた戦略デザインに関する知識を得ることができました。 巻末には、氏の考えを整理した「魅力戦略」という論文が掲載されております。 作成が1991年です。 本論文に近い内容として、ジョセフ・ナイ博士の「ソフトパワー」が2004年に出版されていることを勘案すると、氏の先見性や戦略眼の素晴らしさに感銘です! 近年の自衛隊の活動は、大災害派遣や海外支援など、まさにカラダをはっての活動が目立ちますが、それを裏支えしているのが、本書のような"智"なんだなぁと感じました。 防衛省も、キャリア官僚と自衛官を同列に扱うべきでは? この本を一読すると、どちらに国家戦略を委ねるべきかが一目瞭然です。

Posted by ブクログ

2010/07/24

著者が米国への駐在武官時代の経験を豊富に交えて情報と国家戦略について論じる。付録には20年前に著者が雑誌に寄稿した「魅力戦略」とゆうナイのソフトパワー論のような論文も載せてる。 前半は情報技術(IT)の発展とそれが現代の武力衝突にもたらす影響なんかを紹介。戦争の形態も変わってきて...

著者が米国への駐在武官時代の経験を豊富に交えて情報と国家戦略について論じる。付録には20年前に著者が雑誌に寄稿した「魅力戦略」とゆうナイのソフトパワー論のような論文も載せてる。 前半は情報技術(IT)の発展とそれが現代の武力衝突にもたらす影響なんかを紹介。戦争の形態も変わってきているのでそれに合わせて戦略や戦術も変化させていくべきとする。 孫子の兵法書が好きで、確かに読んでると孫子がその抽象さゆえに今でも十分使える兵法書なんだなと実感する。また日本の現状と未来に関しても冷静に分析しており、その中で日本の安保政策がいかにあるべきかを述べている。米国で学んだとゆうのもあるだろうし唯一現実的な選択だからとゆうのもあるだろうが日米同盟を重視、また地政学的な観点からその他海洋国家との友好関係の大切さを主張する。

Posted by ブクログ

2009/02/11

20070502 元海将の本。 情報(諜報)の重要性が説いてあるが、時事問題(春暁ガス田)等の暴露もあり。 特にすごいのは、ナイ博士の2004年のソフトパワー出版より以前から、 魅力戦略として防衛庁内誌に持論を発表していた。 この人も天才の一人かも。

Posted by ブクログ