1,800円以上の注文で送料無料
傷(下) 邦銀崩壊 新潮文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-05-02

傷(下) 邦銀崩壊 新潮文庫

幸田真音(著者)

追加する に追加する

傷(下) 邦銀崩壊 新潮文庫

565

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2005/04/01
JAN 9784101217239

傷(下)

¥565

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2009/12/14

一気に読めます

ニューヨークのホテルで、一人の男が身を投げた。残された親友と恋人は、彼の死にまつわる謎に迫るうちに、金融界の闇に近づくこととなる……。ハイスピードな展開に引き込まれ、読み止められません!

yoko

2017/07/23

複数巻の長編を平行に読破しよう月間。残してるのが何か忘れつつ有るので消化月間に。 前巻で、友人の明石が謎の自殺を遂げ、芹沢と有吉がそれぞれ真相を明らかにしようとしはじめていたが、いよいよ合流を果たす。 上巻のハニートラップ以外創作だかなんだか疑問は有ったものの、下巻になったら...

複数巻の長編を平行に読破しよう月間。残してるのが何か忘れつつ有るので消化月間に。 前巻で、友人の明石が謎の自殺を遂げ、芹沢と有吉がそれぞれ真相を明らかにしようとしはじめていたが、いよいよ合流を果たす。 上巻のハニートラップ以外創作だかなんだか疑問は有ったものの、下巻になったら完全に漫画の世界に突入する。ベースはともかく、謎解きの部分はどう読んでもフィクションだ。 相も変わらず、男はソファーで横に座れば覆いかぶさってくるし、その後はなんとでも言うことを聞くという女性作家らしい(?)先入観と、ともに疑惑を解明しようとする、過去に暗い所を持つ純潔のヒーロー。 でまあ、色々展開を用意するのがめんどくさくなったのか、下巻の半分は回想録に終始します。市場取引の部分の素人お断りなガツガツ感とうってかわって、回想の部分はひたすら平たく下世話に、しかも何度も同じ内容が繰り返されるので、読みやすいが退屈。 また、キャラクター設定が外面的なうえに、伏線的なものも全く描かれていないため、全く引っかかるものがないまま終盤に突入してしまう。 エピローグも長々と書いた割に、最後は90年代前半のトレンディドラマ的に「オレのもとに帰ってこいよう」では、ちょっとね。 ま、長いけど読みやすいけど何も残らないという、水みたいな話でした。

Posted by ブクログ

2015/06/02

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/大和銀行ニューヨーク支店巨額損失事件 をベースにした小説。 この事件自体知らなかったので、純粋に勉強になりました。 半沢にも出てきそうな組織的な損失隠しは、まあいつかはバレるものですよね。しかも、隠蔽期間が長いほど傷も...

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/大和銀行ニューヨーク支店巨額損失事件 をベースにした小説。 この事件自体知らなかったので、純粋に勉強になりました。 半沢にも出てきそうな組織的な損失隠しは、まあいつかはバレるものですよね。しかも、隠蔽期間が長いほど傷も深くなるという典型かと。 ヒロインのなりふり構わない態度がいかがなものか的なところはあるものの、ちゃんとミステリーしてるし、面白かった。

Posted by ブクログ