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いつもいいことさがし 小児科医が見た日本の子どもたちとおとなたち
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いつもいいことさがし 小児科医が見た日本の子どもたちとおとなたち

細谷亮太(著者)

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いつもいいことさがし 小児科医が見た日本の子どもたちとおとなたち

1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 暮しの手帖社/
発売年月日 2005/03/19
JAN 9784766001150

いつもいいことさがし

¥1,540

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2015/10/21

以前仕事で細谷先生の講演を聴く機会があり、すっかりファンになってしまいました。聖路加病院の副院長です。 小児科の先生が書かれたものなので、もちろん子供たちの辛い治療や別れのことも書かれていますが、そんなつらいお話ばかりではありません。 優しさに溢れた本で、プラス先生の明るく真摯...

以前仕事で細谷先生の講演を聴く機会があり、すっかりファンになってしまいました。聖路加病院の副院長です。 小児科の先生が書かれたものなので、もちろん子供たちの辛い治療や別れのことも書かれていますが、そんなつらいお話ばかりではありません。 優しさに溢れた本で、プラス先生の明るく真摯な態度に胸が熱くなり、元気をもらえます。 他の方のレビューに、子を持つ親に読んで欲しいなどと書かれていますが、子がいなくても読んでほしい。 社会全体で子を育てていこうという気持ちになれますから。

Posted by ブクログ

2012/11/11

暮らしの手帖に連載された、小児がんを専門とする小児科医のエッセイ。文頭は「昭和を懐かしんで今の時代を憂う、年配の著者にありがちな子育ての本かと思ったら、日々、子どもたちの命をつなぐために格闘する小児科医としての思いが伝わり、胸が熱くなる。命がけの治療を受けて入院している幼い子の作...

暮らしの手帖に連載された、小児がんを専門とする小児科医のエッセイ。文頭は「昭和を懐かしんで今の時代を憂う、年配の著者にありがちな子育ての本かと思ったら、日々、子どもたちの命をつなぐために格闘する小児科医としての思いが伝わり、胸が熱くなる。命がけの治療を受けて入院している幼い子の作文は何度読んでも涙が出る。「2時50分になるとエレベーターのまえでおかあさんをまちます。わたしは3時が一ばんすきでした。楽しみでした。6時が一ばんきらいでした。おかあさんがかえるからです。」現代の暮らしで忘れられてしまった子どもの思いや家族との関係をあらためて考えさせられる。

Posted by ブクログ