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清張さんと司馬さん 文春文庫
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清張さんと司馬さん 文春文庫

半藤一利(著者)

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清張さんと司馬さん 文春文庫

607

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2005/10/10
JAN 9784167483142

清張さんと司馬さん

¥607

商品レビュー

3.6

10件のお客様レビュー

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2010/05/28

半藤一利の松本清張と…

半藤一利の松本清張と司馬遼太郎の文学壇両巨頭の比較論がとにかく面白い。当意即妙であり 図星のようである。虫眼鏡と鳥瞰図で比較されており 今後両作者の書籍を読むにパイロット的になると思います。

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2010/05/28

一見接点が無さそうだ…

一見接点が無さそうだが、同時代人。二大巨頭と言えるかもしれない。しかし、不思議と結びつかない。そんな二人だが、やはりお互い避けていたようだ。というか、微妙に対立していた?

文庫OFF

2010/05/28

地を這う「虫の眼」の…

地を這う「虫の眼」のように、低いアングルで人間を描いていく松本清帳流小説作法と、空を飛ぶ「鳥の眼」のように、空の高みから俯瞰して人間を描いていく司馬遼太郎流小説作法を対照的に捉えようとする作者・半藤一利の視点が面白く、最後まで読者に飽きさせないで読ませてしまう。二大巨匠の小説の入...

地を這う「虫の眼」のように、低いアングルで人間を描いていく松本清帳流小説作法と、空を飛ぶ「鳥の眼」のように、空の高みから俯瞰して人間を描いていく司馬遼太郎流小説作法を対照的に捉えようとする作者・半藤一利の視点が面白く、最後まで読者に飽きさせないで読ませてしまう。二大巨匠の小説の入門書として読んでみるのも楽しい。 作者・半藤は編集者時代(昭和30年代後半から40年代)に、表題の二人と親交があり、この時代はまたこの二大巨匠の最も油の乗り切ったときでもあり、二人の等身大の実像を垣間見ることもできる。

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