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マイティ・ハート 新聞記者ダニエル・パールの勇気ある生と死
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 潮出版社/ |
| 発売年月日 | 2005/04/05 |
| JAN | 9784267017070 |
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マイティ・ハート
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テロリストに殺害されたウォールストリート紙記者ダニエル・パールの妻マリアンヌによる事件の手記。訳者も元読売記者。 「私たちジャーナリストは真実を暴く手段と言葉を持っている。私たちは、人々がお互いに対して抱く考えを変えることによって、世界を変えられると信じている。私たちは人と人の絆...
テロリストに殺害されたウォールストリート紙記者ダニエル・パールの妻マリアンヌによる事件の手記。訳者も元読売記者。 「私たちジャーナリストは真実を暴く手段と言葉を持っている。私たちは、人々がお互いに対して抱く考えを変えることによって、世界を変えられると信じている。私たちは人と人の絆を(それがどんなにかぼそい糸であっても)作り上げることすらできる。」 ペンは剣よりも強し。ダニーは亡くなったけれど、負けたわけではない。マリアンヌがそれを証明している。諦観や虚無主義に流されてはいけないと決意を新たにした。
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映画の公開にあわせて軽く読み始めたけれど、その内容に引き込まれ、一晩で読んだ。 テロというものがどれほど卑劣か思い知らされる。 改めてフィクションでなく、現実に起きた話であることがただ驚き。 マリアンヌは強いと思う。 これほどのことを経験しながら、でもテロとは対話で戦う、という彼...
映画の公開にあわせて軽く読み始めたけれど、その内容に引き込まれ、一晩で読んだ。 テロというものがどれほど卑劣か思い知らされる。 改めてフィクションでなく、現実に起きた話であることがただ驚き。 マリアンヌは強いと思う。 これほどのことを経験しながら、でもテロとは対話で戦う、という彼女の信念に敬服。
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自分の大切な人が誘拐され、手足を縛られ、銃を突きつけられ、今にも殺されそうなところを目の当たりにして、正常でいられる人などいない。普通の考えはもはやできず、取り乱し、自分を見失ってしまう。 でも、著者マリアンヌ氏はそうではなかった。恐怖に自分を見失う事が、そもそものテロリストの狙...
自分の大切な人が誘拐され、手足を縛られ、銃を突きつけられ、今にも殺されそうなところを目の当たりにして、正常でいられる人などいない。普通の考えはもはやできず、取り乱し、自分を見失ってしまう。 でも、著者マリアンヌ氏はそうではなかった。恐怖に自分を見失う事が、そもそものテロリストの狙いなのだと。テロリストは、『恐怖』こそ自分達の思想を全世界に知らしめ、植え付け、自分達の思い通りに世界を動かす、ということを知っている。彼女もそれを知っている。だから屈しなかった。絶対に。ただでさえ妊娠中の不安定な時期であろうとも。 そして、囚われの身であるダニエル氏も、自分が囚われているところを撮影され、全世界に配信されても、その表情に怯えは微塵も無かった。少しでもその表情を出せば、きっとそれを見ている者に恐怖心を植えつけてしまうから。「この身を奪う事は出来ても、魂まで奪う事は出来ない」そんな確固たる信念を忍ばせている。 結果として、ダニエル氏は惨殺されてしまったが、それでも彼女は屈することなく、今でもテロリスト達と戦っている。やがてその輪は大きくなり、世界中をつなげる。不覚にも、その輪に込められた、彼女とその周囲の人たちの言葉と想いを綴った最終章に、涙してしまった。 僕はジャーナリストではないが、『正しく伝える』というのは、実のところを言うと凄く難しいと思う。一つの事象に対して無数の視点があるわけだし、書き手の主観も混じってしまうかもしれない。結局のところ、『真実』は『読み手』に委ねられてしまうのだが、捏造の多い記事も蔓延しているのだから油断ならない。 それでも、パール夫妻は、『事実』はもとより、限りなく『真実』に近いジャーナリストとして、世界を駆け巡ってきた。100%ではないにしろ、限りなく100%に近い『真実』を知ってもらう為に。『強い心』を持つ人間とは、正に彼等を指すに違いない。
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