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秘密の花園(下) 岩波少年文庫125
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秘密の花園(下) 岩波少年文庫125

フランシス・ホジソン・バーネット(著者), 山内玲子(訳者)

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秘密の花園(下) 岩波少年文庫125

814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2005/03/16
JAN 9784001141252

秘密の花園(下)

¥814

商品レビュー

4.1

21件のお客様レビュー

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2025/12/27

3人の子どもたちが幸せな秘密を共有しながら、生きる喜びを見つけていく様子が丁寧に描かれていく。 p.110 この世で生きていくことの不思議のひとつは、いつまでもいつまでも生きるという確側がもてるのはときたましかない、ということです。 そのことに気づくのは、たとえば、おだやかでお...

3人の子どもたちが幸せな秘密を共有しながら、生きる喜びを見つけていく様子が丁寧に描かれていく。 p.110 この世で生きていくことの不思議のひとつは、いつまでもいつまでも生きるという確側がもてるのはときたましかない、ということです。 そのことに気づくのは、たとえば、おだやかでおごそかな夜明けに起きて、外へ出てひとりで立ち、頭をぐっとそらして上を見上げるときです。 ディコンの母、スーザンサワビーが実に理想的な母親像として、子どもたちを温かく見守る姿が印象的。彼らの主体性を尊重し、決して否定せず、健康を守り、そっと周りの大人に働きかける。初対面のコリンが抱きつきたくなる気持ちがとても分かる。 p.216 『大きなよいこと』をいつも肩じて、世界にはそれがいっぱいある、いうことを信じにゃいけんよ。 そして全体を通して、庭の草花の描写がとても鮮やかで生き生きとしていることが、この物語の大きな魅力である。植物に明るくないながら何度も花の名前を調べ、自分の頭の中で「秘密の花園」を描くことができた。いつかイギリスのグレイト・メイサム・ホールをこの目で見てみたい。 児童書でありながら大人も楽しめる名作である。

Posted by ブクログ

2025/04/18

大人に対して秘密の場所、活動、仲間を持つことって、子どもが成長する上で大事だなと改めて思った。 うちの子たちは、遊ぶ時間も場所も交友関係も全部親の目の届く範囲内に限られていて、安全なのかもしれないけど、それはそれで不健全なのかもしれないし、そんな社会になってしまって申し訳ないなと...

大人に対して秘密の場所、活動、仲間を持つことって、子どもが成長する上で大事だなと改めて思った。 うちの子たちは、遊ぶ時間も場所も交友関係も全部親の目の届く範囲内に限られていて、安全なのかもしれないけど、それはそれで不健全なのかもしれないし、そんな社会になってしまって申し訳ないなと思った。今の子どもは自分の世界を築くとしたらサイバー空間上くらいしかその余地がないのかな。

Posted by ブクログ

2024/12/21

子どもたちが自分たちの力で(そして自然の力を借りて)大きく成長していく姿が感動的でした。理解ある大人の力ももちろん必要でしたが。

Posted by ブクログ